2009年〜Apple新製品への想い

PowerBook2400c

 
2008年もあと僅か・・・。
年明けに開催されるMWSF 2009では、Keynoteにジョブズが登場せずAppleの参加はこれが最後とアナウンスされているなど、来年からはAppleの製品訴求における新たな
スキームが生まれるのかもしれません。
そんな中、来年はどんな魅力的な新製品が登場するのでしょうか?

噂されているiMac・Mac miniのリニューアル・・・?
あるいは、小型化されたiPhone nano・・・?
はたまた・・・
既出の他社製品とは全く違う概念のNet Bookやマルチタッチ搭載のタブレット・・・?
などなど、個人的な願望も含めいろいろ妄想したりする訳ですが・・・。

近年のAppleの方向性からすると、当然ながら明確なコンセプトを伴った多くのユーザーに歓迎されるべき製品を出してくることかと思います。
もちろん万人に受け入れられヒットする製品が登場するのは素晴らしいことですが、
私はまた違ったアプローチの製品にも期待しています。
つまりそれは、ある意味マニアックな製品を出して欲しいということ。

例えば、かつて日本IBMと共同開発されサブノートという言葉が頻繁に使われていた1998年に登場したPowerBook2400cや、2000年に登場したPowerMac G4 Cube
これらはワールドワイドでは決して成功したとは言えませんが、PB 2400cは特に日本のファンには支持されましたし、私自身も歴代のノート型Macの中では特に思い入れの強い製品でした。
またPM G4 Cubeについても、当初電源スイッチの不具合や拡張性に乏しい等その評判は芳しくありませんでしたが、ジョブズが”ビーカーに浮かんだブレイン(脳)”と例え、かつてのNeXT cubeを思い出させたあのルックスに私は大いに惹かれました。

PowerBook2400c
PowerBook 2400c(※写真はAppleウィキより拝借)

PowerMacG4 Cube
PowerMac G4 Cube(※写真はAppleウィキより拝借)

Appleからすると失敗作として早々にディスコンとなり、マスコミから低い評価を受けたとしても、私はそんなマニアックな製品にとても愛着を感じたりします。
”Think different”の意味もまた然り。人とは違うモノを使いたい・・・私がApple製品を好きになった理由の1つがこれでした。
近い将来、再びそんなインディペンデントな製品の創出に期待してしまうのは私だけでしょうか?
 

また、来年以降Appleの新カテゴリーの製品発表等があるならば、それに伴って私が期待を寄せているのが次なるワード・・・つまり新しい製品名です。

 Plus, SE, Portable, LC, Duo, Centris, Quadra, Performa,
 Classic, Cube, mini, nano, shuffle, touch, Air
・・・etc.

これまでApple製品の魅力を伝え、MacやiPodを彩ってきたこれらのワード群。特に
近年はその時代の流行を担うべく斬新かつシンプルな単語が採用されているようです。
たった1つのシンプルな単語にも拘わらず、製品のルックスや機能を明確に象徴しているばかりか、Apple製品に採用されると何故かとても洗練された単語に思えてしまいます。
(Appleファンの奢りでしょうか…^^;)
 

MWSF ’09のKeynoteにジョブズが登場しないことは本当に寂しい限りですが、
たとえ役者が変わろうとも、Appleには独創的かつ魅力的な製品を出し続けて欲しい
・・・そんな想いを以て、2008年に別れを告げ新たなる年を迎えたいと思います。

 

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