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iPhone 4が発売され、Retinaディスプレイの美しさが話題になっていますが、高価なカメラや特殊なレンズを使わずともiPhone本体だけでその解像度の高さを簡単に確認できる方法がありました。
TIPSと呼べるほどのものではありませんが、iPhone 3G, 3GSをお持ちの方は手軽に肉眼で比較・確認できます。
 

まずiPhoneの[設定]から[一般]>[アクセシビリティ]を開き、[画面の拡大/縮小]をオンにします。

アクセシビリティ

 

これで3本指ダブルタップによる画面の拡大・ズームが可能になります。

アクセシビリティ

 

そして、iPhone 4とiPhone 3GS(3G)それぞれのホーム画面を同サイズ(最大サイズ)に拡大して、アプリアイコンを比較してみました。

*この方法の場合、画面を拡大した状態でスクリーンショットを撮影しても画面全体のショットになります。
 
 

iPhone 3GSとの比較

iPhone 3GSは全体的に画面がボケてしまいますが、iPhone 4の場合は細部のディテールまで視認可能でした。

(左:iPhone 3GS/右:iPhone 4)

Clock
時計:文字盤の数字がくっきり

Map
マップ:赤いピンの陰影や細いラインも確認

Photo
写真:花弁のディテールをも再現

Memo
メモ:上部の破り代細部を確認

Contact
連絡先:右側のアルファベットも判読可能

Mail
メール:封筒の影のグラデーションもなめらか

Folder
フォルダ:ミニチュア化されたアイコンも視認可能

Rock Screen
ロック画面のスライダー:矢印の陰影がハッキリ…


 
 

iPadとの比較

さらに同様の手順で拡大したiPadの画面と比較してみました。
iPadの液晶はiPhone 4と同じIPS液晶ですので発色・視認性ともにiPhone 3GSよりも良好な印象でした。

(左:iPhone 4 / 右:iPad)

Map(w/iPad)

Contact(w/iPad)

Mail(w/iPad)


 

iPadとの比較でも当然ながらiPhone 4の方が美しい訳ですが、例えば今後iPadにRetinaディスプレイが搭載されたならば、もの凄いことになりそうな予感がします。きっとiPadでも“すべてを変えていきます”ということになるのかも知れません。
 

<参考リンク>
・Apple iPhone 4 RetinaとiPhone 3gs ディスプレイを
 ミクロ撮影レンズmp-e 65mmで比べる

 (HFO:恩田フランシス英樹の高周波)

 

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最後にオマケの動画(ネタ)です。

上記の方法でiPhone 4の画面を拡大。1画面にアプリ1個を表示させてフリック操作してみました。
*この動画はiPhone 3GSで撮影し、iPhone 4のiMovieで作成。

*ご意見・ご感想など、dark_k@twitter までお待ちしております。

 

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