AppleStore, Lucky Bag

Apple Lucky Bag 2013@Nagoya Sakae【購入レポート】

2013年1月2日のアップル直営店初売り。
今年も、恒例のLucky Bag購入レポートをお届けしたいと思います。

例年は地元大阪のApple Store, Shinsaibashiで並んでいますが、今年は諸事情によりApple Store, Nagoya Sakaeで行列に参加することにしました。

cover.jpg (Apple Store, Nagoya Sakae)

*以下のレポートは現地でのリアルタイム更新に加え、
帰宅後に再度ブラッシュアップして更新したものです。
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1月1日午前に大阪を出発し、13時に現地到着。
既に19人が並んでおり、私はちょうど20番目に陣取りました。

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ストア入口の初売りPOP

行列の16番目には、Macお宝鑑定団のDANBOさんが早くも並んでおられました。

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DANBOさん、余裕の表情

先頭集団の猫軍団の方から、さっそくアップルロゴ焼き印入りの紅白餅をいただきました。

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猫軍団・yossymonさん謹製(毎年恒例だそうです)

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16時、行列は60人を超えました。
昨年よりもかなりペースが早くなっているようです。
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ストア前のスペースに陣取られた猫軍団特設ブース!

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17時20分、行列はストア北側・電気ビルの角を曲がって(概ねの目算で)100人を超えた模様。
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MacBook Airのバッテリー容量が残り20%になったので
外部バッテリーを投入。

Y+X 13000mAhモバイルバッテリー(MacBook Air充電)
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並び始めてから6時間。(靴用カイロを投入)
この時点で行列は概ね150人。
(昨年名古屋に於けるLucky Bag販売数の半数です)
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21時半、行列は340人超。
最後尾はストア南側・UNIQULO前付近にまで及び、制服ガードマンの方の談話によると、この時点で新たな行列参加はお断りしているとのこと。
従って、(この時点では)今年のLucky Bag販売数(名古屋)は350個程度と推測されました。
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持参したMacBook Airのバッテリー残量が再び残り20%を切ったので、猫軍団・yossymonさんのサイバーな?車両(サブバッテリー搭載)で充電させていただきました。(感謝です!)
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日付は変わって1月2日。例年に比べ風もなく気温も穏やか…。
しかし、毎年過酷なのはこれから。発売まであと8時間。
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午前1時、名古屋では恒例になっている猫軍団・みーけさんによる手料理の差し入れが登場。
第1弾はラッキーバッグ記念「ラッキーなシチュー」
文字通り、これを振る舞われた人たちはラッキーでした!
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私がお土産に持参したスパークリング・ワインを、猫軍団・新年の乾杯に遣っていただきました。

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お酒があまり強くない猫軍団・みーけさんにも飲んでいただけるよう甘口かつアルコール度数の低い「FONTANAFREDDA・Asti(イタリア産)」のフルボトル2本を持参。
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午前3時、気温は穏やかと云えど、この時間寒さはピークに達するのでコンパクトシュラフを投入。


CAPTAIN STAG スーパーコンパクトシュラフ

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絶妙なタイミングで出てきた振る舞い第2弾は
「八丁味噌仕立て具たくさんの豚汁」
食にもうるさいDANBOさんに「とん汁はまだなのかっ!」と言わしめた恒例の逸品。八丁味噌の風味が味蕾を刺激したまらない旨さ。
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さらに、イレギュラーのメニューが登場。
みーけさんのご友人で伊勢市ご在住のプロカメラマン・中西 学さんから「伊勢うどん」の差し入れ。
太めのうどんに黒い生醤油(たまり醤油)、しかしお味はあっさり。

<関連リンク>
・伊勢うどん – Wikipedia

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ご当地・伊勢のうどん玉(中西さんご持参)

(何かグルメレポートの体になってきましたが…)
もうほくほく満腹状態の深夜3時台でした。
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猫軍団振る舞いメニューの締めくくりは、
みーけさんご自慢の「みーけ特製甘酒」
締めに相応しく甘くてやさしいお味でした。

猫軍団特製メニューのおかげで寒さと疲れがピークになる午前1時〜4時まで難なく乗り切れました。この辺り、Lucky Bag行列に精通された猫軍団の真髄と底力を感じました。

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程なくして、ワンボタンの声・やまむらさんが到着。
過去3年のLucky Bag行列では毎度私の開封シーンを配信している間柄もあって今年は名古屋まで遠征いただきました。
なんと今回は元旦夜に心斎橋での行列をレポート後、バイクで名古屋へ移動〜翌午前4時に到着というハードスケジュール。
(番組取材とPRを兼ねての出動とは言え、プロ根性に改めて脱帽)

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先頭から3番手の女性にインタビュー

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ストアスタッフよりアナウンスの後、待望の引換券配付。
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6時を回って、ストア内の照明が灯されました。
この頃、ストア側よりLucky Bag販売数が250個であることがアナウンスされ、行列後方約100名の皆さんが涙を呑むことに…。
(本当にお気の毒でした)

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6時40分、ようやく空が明るくなってきました

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開店まで1時間、恒例のホットコーヒー配布。
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初売りのリーフレットが配布され、Lucky Bag販売条件の説明が行なわれました。

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ストア内カウンターにLucky Bagが並べられ、今年のバッグは「メッセンジャーバッグ」の類いであることを確認。
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開店2分前、店内ではブリーフィングに続いて記念撮影が行われていました。

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開店1分前、ストアスタッフの号令で三本締めが行なわれました。
(三本締めなどの手締めは催しなどが無事終わったことを祝って行われるものと思っていましたが、名古屋のストアでは開店前にやるんですね…)
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8時、販売開始。
以下はやまむらさんによるApple Newstream ワンボタンの声(アーカイブ)による開店20分前〜開店後までの模様です。

Video streaming by Ustream

私は先頭から2グループ目に入場しましたが、先頭グループの皆さんはストアスタッフとハグした後エスコートされて入店するなど、開店時の雰囲気とスタッフのノリが明らかに心斎橋とは違うところがとても興味深かった点でした。

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8時過ぎ、私も無事Lucky Bagをゲット。
恒例となったやまむらさんとの開封の儀は下記のツイキャス(アーカイブ)でご覧になれます。
(*開封シーンは36分辺りから)

 
 

<後刻談 ほか>

Lucky Bag 2013の中身・・・

昨年同様、3種類用意されたようで、
大当りは、MacBook Air(11インチ)入り。
中当りは、 iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代・Wi-Fi)入り、
基本パターンは、iPod nano(第7世代)入りでした。
 

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私のは基本パターン
・iPod nano(第7世代)
・Beats by Dr. Dre Solo HD ヘッドフォン (PRODUCT) RED
・ロジクール Mini Boombox Bluetooth スピーカー
・Mophie Juice Pack Powerstation バッテリー (White)
・Incase Sports Armband Pro for iPod nano

毎回ヘッドフォン関連に期待を寄せている私ですが、今回のヘッドフォンにはとても満足しています。
特製オリジナルTシャツはいつもの赤色からグレー地になって、普段でも着られそうです。
 

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また、同じく期待していたバッグは、
・IncaseのRange Messenger for 13″ MacBook Pro
(スペシャルカラー, w/アップル特製タグ)
赤のドット柄は女性にもウケるのではないでしょうか?
 

<関連リンク – Macお宝鑑定団blog(羅針盤)>
・Apple Store、今年の「Lucky Bag 2013」の中身は3パターン
 

現地でお世話になった皆さまに感謝・・・

今回名古屋遠征に至った経緯は、昨年5月に名古屋で開催されたApple-Style7周年記念オフ会で談笑していた際、一度名古屋で並んでみたい…と私が言い出したことがきっかけでした。

<関連記事 – Apple NOIR>
・5月19日・Apple-Style 7周年記念オフ会に参加!
 

猫軍団の皆さん
名古屋のLucky Bagと云えば、猫とMacの日々・みーけさんと猫軍団。
当日は(前述yossymonさんのサイバーな車両で)名古屋駅まで車でお迎えに来ていただいたり、MacBookやiPhoneを充電していただいたり…と、至れり尽くせりのホスピタリティと底知れぬパワーにただ感服するばかりでした。
みーけ(@tamacat)さん、yossymon(@yossymon)さんをはじめ、猫軍団の皆さまに深くお礼申し上げます。

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yossymonさんの愛車
(私の中で勝手に「Genius Car」と命名させていただきました)

 

林囓Mac・Metalさん
今回初めてLucky Bag行列に参加されたMetal(@Metal_mac)さんとも三たびの再会を果たすことができました。
最近はiCUGのイベントにもお越しいただいたり、今後も永くお付き合いしたい方です。
Metalさんによる詳細レポートは裏話や中身の話題なども満載ですのでぜひご覧ください。

<関連リンク – 林囓Mac>
・【LuckyBag】Apple初売りLuckyBag行列への装備と3つの心得
・【LuckyBag】2013年行列レポート -元日編- 追記あり
・【LuckyBag】2013年行列レポート -2日の早朝-
・【LuckyBag】2013年行列レポート -カウントダウン-
・【LuckyBag】2013年行列レポート -LuckyBagの開封の儀-
 

Macお宝鑑定団blog(羅針盤)・DANBO(@idanbo)さん
現地で最新情報をシェアしていただくなど2日間に渡り何かと絡んでいただきました。
(毎度秀逸なツッコミも生で堪能しました!)
また何かの機会にはご一緒させていただけることを願っています。
 

武の隠者mochio(@mochiooooo)さん
私の後ろに、勇敢にもお独りで並ばれたイラストレーターの素敵な女性。
オッサンのお話相手になっていただき、時を忘れて楽しく過ごせました。(暖かい場所でぜひもう一度お会いしたいです)
 

ワンボタンの声・やまむら(@yamamura)さん
毎度お付き合いいただいてますが、今回のハードな遠征を快諾いただいたやまむらさんのお人柄に上手い感謝の言葉も見つからず、ただ道中の無事を祈るのみでした。

1月2日名古屋から帰阪した午後、(やまむらさんと順番は逆ですが)心斎橋の直営店に立ち寄り、暫し馴染みのスタッフの方と談笑。この日限りの初売り商品を購入しました。

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今年のLucky Bag行列では、昨年にも増して販売数に達する(打ち止め)時間が早くなったことが一等印象的でした。
2014年も同様にLucky Bagが販売されるならば、確実に入手するためにはより早く並ぶ必要があるでしょう。
「この次はもう無理かもしれない…」と毎年のことながらに感じつつも、
今は無事2013年の福が授かったことを素直に喜びたいと思います。

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<今回の防寒対策と装備>
sobi.jpg
・Lucky Bag 2013【準備編】
 

<昨年のLucky Bag購入レポート>
luckybag2012.jpg
・Lucky Bag 2012@Apple Store心斎橋【購入レポート】
 

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AppleStore, Lucky Bag

Apple Lucky Bag 2013【準備編】

 



 

新年1月2日のアップル直営店初売り。
2013年もLucky Bagを購入すべく行列に参加することを決意しました。

Lucky Bagは年々購入希望者の出足が早くなっており、確実にゲットするためには徹夜の行列は必至。
そこで今回は購入レポートに先駆けて、防寒対策など当日私が持参予定の「2013年版・全装備」をご紹介したいと思います。

 

1. 防寒対策・装備

過去3年の行列で私が身をもって体験してきたことは何よりも寒さとの戦い。午前2〜3時頃から襲ってくる強烈な底冷え対策がメインです。
今回はさらに装備を強化しました。

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先ずは野営具として、
折りたたみイス、路面に敷く保温シート、主に下半身の冷えを防止する為の寝袋。


COLEMAN スリムチェア with カップホルダー


CAPTAIN STAG シルバーキャンピングシート


CAPTAIN STAG スーパーコンパクトシュラフ


 

身に付けるものとしては
帽子、マフラー、ネックウォーマー、スマホ手袋。
重ね着用の薄手ダウンジャケット、重ね履き用の防寒パンツなど。


Reebok アルティメイト アドバンスドパンツ

 

足下は発熱ソックス+ヒートテック靴下の2枚重ねに、Nikeのシューズ。

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NIKE AIR FORCE 1 MID ’07と、発熱ソックス

 

防寒とともに忘れてはいけないのが顔や手、唇の乾燥対策。

003facecare.jpg
メンソレータム 薬用リップと、ニベアクリーム(チューブ)

 

また、アップルのビニールバッグは小物入れなどにとても重宝するので数枚持参します。

004applebag.jpg

 

これらに加えて、各種使い捨てカイロを適宜。
アウターはダウンのライナー付きブルゾンを着込みます。

もはや南極越冬隊の如く着膨れてしまいそうですが、厳しい寒さの前ではオシャレなんて言ってられません(笑)

そして、これら装備をキャスター付きの大型ボストンバッグに詰め込んで出動です。

001bag.jpg
OUTDOOR PRODUCTS ボストンキャリー63

 

2. 機器とアクセサリ

続いては、行列に持参するアップル製品と周辺機器。
防寒用の荷物が多いためできるだけコンパクトにしたいところです。
そんな訳で下記のミニマムなセットを持参。

005device.jpg


11インチMacBook Air


iPad mini


iPod nano


Atomic Floyd MiniDarts + Microphone


 

MacBook Air用のシェルカバーなども屋外にはマストアイテム。


moshi iGlaze for MacBook Air11 半透明


Simplism MacBook Air 11インチ用 Book Sleeve


 

昼夜路上なので、アクセサリ類はバッテリー系がメイン。
小物やケーブル類の整理には「Cocoon Grid-It」が便利です。

006accesary.jpg


Cocoon Grid-It Medium (ブラック&ブルー)


Y+X 13000mAhモバイルバッテリー(MacBook Air充電)


cheero Power Plus 10000mAhモバイルバッテリー


Twelve South PlugBug


WiMAX URoad-8000


 

3. iPhone 5の保護

もちろんiPhone 5も持参しますが、私には2011年のLucky Bag行列中にiPhone 4(ホワイトカスタム)を路上に落としてガラスを破損するという辛い思いをした経験があります。

iphone4white.jpg
破損したiPhone 4(2011年1月2日)

また、iPhone 5(特にブラック)はフレームの塗装が剥げやすいとの声をよく耳にします。
そこで、今回はガラス製のスクリーンプロテクターや金属製のバンパーケースでiPhoneを保護することにしました。

008iphone_protect.jpg


CLEAVE ALUMINUM BUMPER (メテオブラック)


iBUFFALO iPhone 5 アルミバンパー


SPIGEN SGP GLAS.t R for iPhone5


SPIGEN SGP アルミニウム ホームボタン2


 

さて、例年の寒さと荷物の多さに少々気後れしつつも概ね上記の装備にて今年も行列に臨みます。

肝心の購入レポートについては、下記のエントリーにて(可能な限り現地より)適宜更新予定ですのでぜひご覧ください。

・Apple Lucky Bag 2013【購入レポート】*更新中

*突発的アクシデントや寒さのあまり更新が滞る場合がありますので
 ご了承くださいませ。
*最終的には帰宅後に加筆・修正〜レポートを完成させる予定です。
 

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Greetings

2013年、新年のごあいさつ

 



 

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 

nenga2013.jpg
 

昨年は当ブログの数少ないエントリーをご覧いただき
誠にありがとうございました。

新年は恒例のApple Lucky Bag行列にも参戦します。
(相変わらず不定期更新になるかと思いますが)
本年もApple NOIRをどうぞよろしくお願い申し上げます。

2013年1月1日 Dark局長
 

iPad, iPhone, SIMフリー

SIMフリーiPhone 5(iPad mini, iPad)に於けるドコモLTE接続検証まとめ

 



 

11月初旬、iOS 6.0.1アップデートによってSIMロックフリーのiPhone 5とXi(クロッシィ)契約の「ドコモnanoUIMカード」との組み合わせでLTE接続が可能であるとの話題が出はじめ、私自身も試行錯誤の結果、iPhone 5をはじめ、海外モデルのiPad mini, iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代)の各端末でもドコモLTE接続を確認できましたので、検証結果などを覚書きとしてまとめておきたいと思います。

lte_cover.jpg

 

以下は、Macお宝鑑定団Blog・Danboさんの記事、および同記事内で引用されている^Hさんの記事による手順を参考に、私なりに咀嚼し(知人の端末もお借りしながら)複数の端末で検証した結果です。

NTTドコモが自社サイトでiPhone 5でのLTE通信は利用できないことを明記しているにも拘わらず、何故SIMフリーのiPhone 5でドコモLTE接続が可能になるのか。その点の技術的な考察は^Hさんの記事が大変参考になりました。

また、先般iOS 6.0.2アップデートがリリースされましたが、6.0.2でも問題なくドコモLTE接続が可能であることも確認しました。
 

<関連リンク>
SIMフリーiPhone 5でdocomo nano SIMを使用してNTTドコモ LTEを利用する方法(Macお宝鑑定団Blog[羅針盤])

iOS 6.0.1でNTTドコモ『Xi』でのLTEを使うためのアレコレ(^H)

他社製品の携帯電話機などをドコモのSIMカードでご利用する際の手続き(NTTドコモ)
 
 

SIMロックフリーiPhone 5でドコモLTEを認識させる手順

先ずは留意すべき点として、

*LTE接続にはXi契約の「ドコモnanoUIMカード」が必要。
 (b-mobileなどMVNOのSIMカードは不可)
*データ通信契約、通話プランを含む契約のどちらのSIMでも可。
 (「ドコモminiUIMカード」をカットしたものでも可)
 

1. iTunes経由で「iPhoneを復元…」にて
  iOS6.0.2へ「復元とアップデート」

*既に6.0.2にアップデートしている場合はそのまま「復元」する。
*「ドコモnanoUIMカード」は予め本体に入れておく。
 (Verizon版には同社のSIMカードが入っているので予めドコモの
  SIMに入れ替える)
 

2. iTunesから取り外してiPhone上でアクティベート

*1.の復元後にSIMカードを入れてアクティベートしても可。
*この時点で既にドコモの電波(3G)を認識。

itunes_lock_s.jpg
公式SIMロックフリー端末(香港版)の場合は復元後、
iTunes上にロック解除された旨のメッセージが表示されます

 

3. 再度iTunes経由で「option+アップデートを確認」にて
  最新のipswファイルを選択して上書きアップデート

  (Windowsの場合は「shift+アップデートを確認」)

itunes_update.jpg

 

*アップデート完了後、APNに「mopera.net」を入力。
 

以上の手順でドコモのLTE接続が可能になります。

但し、複数の端末で繰り返し検証した結果、上記の方法で確実にLTEを掴むとは限らず、何度か失敗する(3Gしか表示されない)ことがありました。
この場合は再度上書きアップデートをかけることで100%成功しました。
なお、3GからLTE表示に変わるまでには数分掛かる場合があります。
(当然ながらドコモXiエリア内であることが前提です)

fieldtest.jpg
Field TestモードでLTE認識と電界強度の数値を確認できます。
(電話アプリから[*#001#12345#*]をダイヤルして発信)

 

注意点として、
一度ドコモLTEを掴んだ後、他社(SoftBank, au)のSIMカードに差し替え〜再度ドコモのSIMに戻した場合はドコモLTEを認識しなくなります。(3G表示のみとなります)
この場合も再度上書きアップデートをかけることで改善されます。
なお、b-mobileのSIMに差し替え〜ドコモのSIMに戻した場合はそのまま再度LTEを認識可能でした。
 

検証に使用した端末(モデル)は、
モデルA1429(GSMモデル)*香港版SIMロックフリー端末
モデルA1429(CDMAモデル)*米国Verizon版契約無し端末

上記の通り、iPhone 5には複数のモデルが存在します。
続いては、ドコモLTE接続が可能なモデルについて触れたいと思います。

 

iPhone 5の各モデルについて

アップルのサイトでも公開されている通り、iPhone 5には2つのモデルNo.による3種類のモデルがあり、それぞれ対応する帯域が異なります。

apple_lte_s.jpg

<関連リンク>
Apple – iPhone 5 – View countries with supported LTE networks
(超高速LTE。ここで使えます)
 

同サイトの表記を見ると、
日本国内ではモデルA1429(CDMAモデル)がKDDI(au)版、モデルA1429(GSMモデル)がSoftBank版の端末であることが判ります。
(上記対応バンドはiPhone 5のパッケージ裏にも表記されています)

上記のうちドコモLTE接続が可能なモデルは
モデルA1429(CDMAモデル・GSMモデル)のSIMロックフリー端末で、バンド1(2,100MHz)に対応している必要があります。

11月末に米国内で公式SIMロックフリーのiPhone 5が発売されると同時に、買い求める人が殺到し早々にストックアウトとなったそうですが、これはモデル1428(GSMモデル)のSIMロックフリー版のこと。
(こちらはバンド1には非対応ですので注意が必要です)

また、Verizon版のiPhone 5(モデルA1429)は事実上SIMロックフリーであることが確認されており、米国では同モデルの(2年契約縛りのない)契約無しモデルを購入することが可能です。

私が購入したのもこのモデルで購入時の価格(税別)は、$649(16GB)、$749(32GB)、$849(64GB)で、公式SIMロックフリー版と同価格です。
 

<関連リンク>
3モデルあるiPhone 5 – 日本でLTEを使いたかったらAT&Tはナシ(TAROSITE.NET)

 
 

iPad mini、iPad Retina(第4世代)でのドコモLTE接続

同じくSIMロックフリーのiPad mini、iPad Retinaディスプレイモデル(以下iPad Retina)のcellularモデルとドコモnanoUIMカードでも検証の結果、LTE接続可能であることを確認しました。

基本的にはiPhone 5の場合と同じ手順(復元〜上書きアップデート)にてドコモLTE接続が可能です。

(*追記)
12/25現在、iPad RetinaについてはiOS 6.0.1が最新バージョンですが、この場合は「復元」〜iOS 6.0.1「上書きアップデート」でLTE接続が可能になります。

検証に使用した端末(モデル)は、
iPad mini:モデルA1455 *香港版SIMロックフリー端末
iPad mini:モデルA1455 *米国Verizon版端末(SIMロックフリー)
iPad Retina:モデルA1460 *米国Verizon版端末(SIMロックフリー)

iPad mini、iPad Retinaはそれぞれ2モデル存在します。
アップルの技術仕様にも表記されている通り、iPad miniには、モデルA1454とモデルA1455。iPad RetinaにはモデルA1459とモデルA1460。

ipadmini_spec_s.jpg
アップル – iPad mini – 技術仕様

ipadretina_spec_s.jpg
アップル – iPad – 詳しい技術仕様

iPadの場合はiPhone 5のように同じモデルNo.でスペックが違うモデルは無く、香港版、Verizon版、日本国内版のモデルNo.と技術仕様は基本的には同じです。(iPad mini:A1455/iPad Retina:A1460)

ドコモのLTEを使うにはバンド1に対応しているモデルA1455(iPad mini)とA1460(iPad Retina)のSIMロックフリー端末であることが必要です。

iPad miniはnanoSIMカードが採用されていますので、
「ドコモnanoUIMカード」をそのまま使用。

iPad Retiaは前モデルと同じmicroSIMカードですので、
「ドコモminiUIMカード」または「ドコモnanoUIMカード」を
市販のアダプタでmicroSIMに変換して使用します。


SIM変換アダプター
 

ipad_retina.jpg
(Verizon版 iPad RetinaでLTE接続を確認)

 
 

その他の検証

さて、ここからは概ね余談です。
最後に、好奇心から各社のSIMカードをそれぞれの端末に差し替えて諸々試してみました。
(確実な検証をした結果ではありませんので予めご了承願います)
 

1. SoftBank版iPad mini(4G LTEプラン)のnanoSIMカード

 >iPad mini(香港版・Verizon版):LTE通信可
 >iPad Retina(Verizon版):LTE通信可 *変換アダプタ使用

上記の検証から、SoftBank 4G LTEプランのAPN設定情報はiPad mini、iPad Retina両モデル共通(自動設定)でしたので、双方で(変換アダプタ経由で)SIMカードの使い回しが可能と思われます。

sb_apn.jpg
SoftBank 4G LTEプランのAPN設定

 

2. SoftBank版iPhone 5のnanoSIMカード

 >iPhone 5・香港版(GSMモデル):LTE通信可/3G通話可
 >iPhone 5・Verizon版(CDMAモデル):LTE通信可/3G通話可
 

3. au版iPhone 5のnanoSIMカード

 >iPhone 5・香港版(GSMモデル):LTE通信不可/3G通話不可
  ※LTEの電波を認識するもののデータ通信を起動出来ず、通話も不可。
  (ローミングにて通信および通話は可能と推測)

 >iPhone 5・Verizon版(CDMAモデル):LTE通信可/3G通話可
 

<関連リンク>
アメリカでiPhoneを契約無しで購入する方法と、SIMフリーiPhone 5と日本のSIMの互換性一覧(アメリカより)
 

私には対応する帯域等についての詳しい技術情報は解り兼ねますが、上記のことから現状SIMロックフリーのiPhone 5では、米国Verizon版が最も利便性が高いと感じました。
 

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米国Verizon版のiPhone 5とiPad miniは
Vintage Computerで入手可能です。

iphone5vzwh.jpg
iPhone 5 Verizon版(SIMフリー)

ipadminiwh.jpg
iPad mini Verizon版(SIMフリー)

 
 

「ドコモnanoUIMカード」については過去エントリーをご覧ください。

ドコモnanoUIMカード
SIMフリーiPhone 5で「ドコモnanoUIMカード」を試す
 

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iPhone5, アクセサリ

Belkin Desktop Dock iPhone 5をチェック

 



 

Lightningケーブル対応のiPhone 5用充電/同期用ドック「Belkin Desktop Dock iPhone 5」が、先日アップル直営店でも販売されていましたので試してみました。

Belkin Desktop Dock iPhone 5

Belkin Desktop Dock iPhone 5
製品にはコネクタそのものは付いていませんので
Lightningケーブルは自前で用意する必要があります。
 

Belkin Desktop Dock iPhone 5
LightningケーブルをDock本体の溝にはめ込み
カバーはマグネットで固定される仕組みになっています。
 

Belkin Desktop Dock iPhone 5
イヤホンジャック用の3.5mmプラグは折りたたみ式。
 

Belkin Desktop Dock iPhone 5
必要に応じてDock背面のジャック経由で
外部スピーカー等に接続できます。
 

Belkin Desktop Dock iPhone 5
LightningコネクタはDack本体から少し出っ張る形で固定されるので
シェルケースなど薄型のケースならば装着したままでも使用可能です。
 

Belkin Desktop Dock iPhone 5

iPhone 5とiPod touch(第5世代)用ですが(3.5mmプラグを折りたたんだ状態で)iPad miniでも使用可能でした。
(但し、多少安定感が損なわれるため取扱いには注意が必要です)
 

現状アップル純正iPhone 5用Dockは発売されていませんが、この製品は純正のLightningケーブルを使うことで気分的には純正に近い安心感があります。Dock派の方にはおすすめできる製品だと思います。
 


Belkin Desktop Dock iPhone 5

 
 

AppleStore

アップル直営店のEasyPayと、ちょっとクールなお買い上げシール

 



 

アップル直営店でよくお買い物をされる方なら、EasyPay機能を利用されたことがあろうかと思います。

EasyPayは、iPhoneやiPod touchでストア内のWi-Fiネットワークに接続〜「Apple Store」アプリ上からカメラで商品のバーコードをスキャンして(Apple IDに登録しているクレジットカード決裁で)ストアスタッフを介さず簡単にお買い物ができるシステム。


 

EasyPay
アプリを起ち上げ、ほんの数10秒でお買い物が完了。
 

EasyPay
アプリ上には即時レシートも発行されます。


 

そんなEasyPayは便利かつ画期的なシステムなのですが、購入した商品をそのまま持ってストアを出ることに少々後ろめたさを感じてしまいます。

もちろん各ストアスタッフが持つ端末上には、どのお客様が何を購入したのか即座に表示される仕組みになっているので、そのまま持って出ても何ら問題は無い訳ですが、私の場合、毎回ストアスタッフの方に「EasyPayでコレ買ったのでビニールバックください」…概ねこんな流れになります。

しかし、直営店にはビニールバッグの他に、購入済みを示す「お買い上げシール」なるものが存在することを最近知りました。

いわゆる、コンビニなどで商品を1点だけ買った時「レジ袋要りません…」〜「ではテープ貼っときますので…」の店名入りテープの類い。
実はこのシールがいかにもアップルらしくてクールなものでした。

thankyou_seals.jpg
このシール、クリスマス用の赤いバージョンもあるそうです。

 

私は思わず、馴染みのスタッフの方に「これガバっと、束でください!」とお願いしたくなりましたが(購入済みを示すものである以上それは無理ですので、)いつものビニールバッグをもらった上、購入したもの全部にシールを貼ってもらいました(笑)

そして、持ち帰ってから丁寧にこのシールを剥がして、iPhoneなどに貼ってみました。

thankyou_seal2.jpg
(iPhoneには貼ってから半透明のシェルケースで等でカバーすると
見た目にもオシャレで粘着力も長持ちしそうです)

 

このシールは特にEasyPayで購入しなくてもお願いすれば貼ってもらえるようですので、直営店でお買い物の際にはスタッフにお願いしてみてはいかがでしょう?
くれぐれも悪用はしないようご注意を…。 
 

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Information, ユーザーグループ

急遽決定!新年1月5日「iCUG19 新年会」を開催

 



 

icug19.jpg

 

2013年1月5日(土)「iCUG19 新年会」 を大阪で開催します。
参加登録・詳細などは下記をご覧ください。
 

 開催概要> iCUG blog :: iCUG19 新年会・参加者募集
 参加登録> tweetvite :: iCUG19 新年会

 

*iCUGは、大阪と広島を主な拠点にiPhone, iPad…アップル好きが集まるイベント
 (オフ会)で2〜3カ月に1度開催しています。
 

年明け早々の開催ではありますが、
皆さまのご参加登録お待ちしております。

 
 

iPhone5, SIMフリー

SIMフリーiPhone 5で「ドコモnanoUIMカード」を試す

 



 

ドコモnanoUIMカード

 

iPhone 5の発売から40日が経過した2012年11月1日。
NTTドコモから、他社のSIMロック解除端末向けに「ドコモnanoUIMカード」の提供が始まりました。

(*リンク-NTTドコモ)
・ドコモnanoUIMカードの提供について
 

「ドコモnanoUIMカード」はiPhone 5で採用されている「nanoSIMカード」と同規格のSIMカードで、SIMフリーiPhone 5でドコモのネットワークを利用したいユーザーのために提供されたと云ってよいでしょう。

11月1日、最寄りドコモショップに立ち寄ってみたところ、同ショップには5枚の「nanoUIMカード」が入荷したとのこと。
早速同カードを入手。海外版SIMフリーのiPhone 5で試してみました。

 

「ドコモnanoUIMカード」の契約とサービス

昨年4月に「ドコモminiUIMカード」(microSIMカード)を提供初日に入手した際は、料金やサービス体系が曖昧で、同ショップでは私が初めての契約者だったため、ショップスタッフの方もあれこれ模索しながら契約を進めるといった状態でした。

さすがに今回は昨年ほどではなかったものの、やはりスタッフの方が専門部署の担当者に電話しながらの対応となりました。
今回も予想通り…私が初めての契約者でした(笑)

なお、契約の際には使用の対象となるSIMロック解除端末を持ち込む必要があり、私の場合はその場で(iPhone 5の)技適マークの提示を求められました。
 

私が契約したサービスは「Xiデータプラン(フラットにねん)」。
高速なLTE通信に対応したデータ通信プランですが、iPhone 5ではXiエリア内でも3G通信となりLTE通信はできません。
(このことはドコモのサイトにも明記されています)

<*12/25追記>
11月初旬、iOS 6.0.1以降のアップデートと特定の操作によって、非公式ながらLTE接続が可能であることが確認されました。
ドコモLTE接続検証のまとめ記事を下記エントリーにて公開しました。

・SIMフリーiPhone 5(iPad mini, iPad)でのドコモLTE接続検証まとめ
 

(*リンク-NTTドコモ)
・他社製品の携帯電話機などをドコモのSIMカードでご利用する際の手続き
 

上記プランの定額内で利用可能なデータ量と月額の料金イメージは以下の通り。

plan1.jpg
当月のデータ通信量が7GBを超えた場合は、当月末まで通信速度は128kbpsになります。
 

plan3.jpg
定額料5,985円に加え、プロバイダの月額使用料が必要になります。

(*リンク – NTTドコモ)
・ご利用料金(Xiデータプラン フラット にねん)

また、音声通話を含むプランも選択可能ですが、データ通信料と合わせると月額料金は概ね1万円を超えることになると思われます。
 

SIMフリーiPhone 5で「ドコモnanoUIMカード」を試す

SIMフリーiPhone 5にドコモnanoUIMカードを装着すると、ドコモの電波を認識直後に契約プロバイダ(mopera)から初期設定を促す旨のSMSが届きました。

nano_uim02.jpg

昨年「ドコモminiUIMカード」の契約時には無かったことで、これは親切な措置。
 

nano_uim04.jpg
続いて、mopera U(Xiデータ通信用)のAPN情報を入力。
 

nano_uim03.jpg
また、3G接続ながらテザリングも定額内で利用可能になります。


 

nano_uim09.jpg

程なくして、無事インターネット接続を確認。
 

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先のSIMフリーiPhone 5+b-mobile SIMでの検証記事でも触れた通り、国内iPhoneキャリアのSoftBankとauでLTE通信とテザリングが可能になった現在、iPhone 5でドコモのSIMを使うメリットは極めて少ないと言わざるを得ませんが、長年に渡る生粋のドコモユーザーでiPhone 5を使いたい方にとっては選択肢の一つになり得るのではないかと思います。
 

余談ながら、契約の際ドコモショップ店頭で配布されていたリーフレット(写真下)が目に留まりました。

nano_uim05.jpg

その中身は、ドコモのAndroidスマートフォンとiPhone 5との機能比較、「au/SoftBankのiPhone 5へMNP」の場合の購入代金や月額料金の比較、ドコモからMNP解約した場合の費用やデメリットなど、明らかに他社へのユーザー流出防止施策と思われる内容が6ページに渡って記載されていました。
これを見て、iPhone人気に対するドコモの強い危機感を感じた次第です。
 

さて、今後SIMフリーのiPad mini(Wi-Fi + cellular)等を入手できた際には、改めてnanoSIM関連の検証をしてみたいと思います。
 

(*関連記事 – Apple NOIR)
・SIMフリーiPhone 5+b-mobile SIMでモバイルデータ通信を確認
・iPhone 4(SIMフリー)で「ドコモminiUIMカード」を検証
 
 

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iPhone5, SIMフリー

SIMフリーiPhone 5+b-mobile SIMでモバイルデータ通信を確認

 



 

海外版SIMロックフリーのiPhone 5を思いの外早く入手できましたので、さっそく他社製のSIMカードを検証してみました。
(某有名サイトにて一部既出ネタではありますが…)

cover1.jpg

 

試してみたのは日本通信のb-mobile4G・データ通信専用パッケージ
(Amazon.co.jp限定販売)。

bmobile_sim.jpg

 

同製品は標準SIMとマイクロSIMの2種類のパッケージが販売されていますが、iPhone 5はマイクロSIMより小さなnanoSIMが採用されているため、もちろんそのままでは使えません。

nano_sim.jpg
nanoSIM(左)とマイクロSIM(右)

 

nanoSIMサイズにカットするためにnanoSIMカッターを入手。

sim_cutter.jpg

SIMカッターは標準SIM用、マイクロSIM用がそれぞれ販売されています。


 

SIMカードを差し込み、穴開けパンチの要領で(少々の勇気をもって)カッティング。
*ここからは完全に当事者個人の責任となりますのでご留意願います。

sim_cutter2.jpg

少々歪んでしまったようですが、やり直しは出来ません。
 

nano_sim2.jpg

カットしたSIMカードを装着。
SIMフリー端末などの販売代理店・EXPANSYS Japanのブログによると、標準SIMとマイクロSIMはnanoSIMより0.9ミリ分厚いため、紙やすりで裏面のプラスチック部分を削り取る…とありますが、トレーにはそのままでも問題なく収まりました。

<*リンク>
・NANO SIMカード(EXPANSYSスタッフブログ)

 

トレーを挿入して待つこと暫し。
(*本SIM製品はb-mobileのサイトで事前の開通手続きが必要です)

ss01.jpg

無事ドコモの電波を認識。
しかし、何故かアンテナ(電界強度)表示は1本も立たず。
 

続いて、「モバイルデータ通信」に所定のAPN情報を入力。

ss02.jpg

 

先ずは(3Gですが)無事データ通信できることを確認。

ss03.jpg

 

さらに、テザリングが可能であることも確認できました。

ss04.jpg

 

これらのことから、同じく日本通信のb-mobile 4G カメレオンSIMなど他のSIM製品、また、ドコモ契約のSIMでもカードを加工することによってデータ通信および通話が可能になると思われます。

但し、予想通り4G(LTE)での通信は確認できていません。
(過去、私が検証した経験などから)
iPhone 5とドコモおよびb-mobileSIMによるLTE通信は現状できないものと認識しています。
 

国内iPhoneキャリアであるSoftBankとauでLTE通信が可能になった今、わざわざ高価なSIMフリー端末でドコモのSIMを使うことの恩恵は少なからず薄れたと云って良いでしょう。

しかしながら、日本通信の三田社長がツイッターでnanoSIMの販売を示唆するような発言をされていたり、同社の製品ラインナップと巧みな料金体系をみると、今後nanoSIM製品やSIMフリーiPhone 5向けのLTEデータ通信サービスが登場するかも知れません。
まずは今後の動向を注視したいと思います。
 

さて、今回は取り急ぎの報告でしたが、ドコモの「miniUIMカード」や、それぞれの通信速度など、改めて検証してゆきたいと思います。
 
 

<関連記事・Apple NOIR>
・iPhone 4(SIMフリー)で「ドコモminiUIMカード」を検証

・iPad 4G(SIMフリー)で各社SIMを検証#1<ソフトバンク&ドコモ篇>
・iPad 4G(SIMフリー)で各社SIMを検証#2<b-mobile4G カメレオンSIM篇>
・iPad 4G(SIMフリー)で各社SIMを検証#3<通信速度比較篇>

 



 

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iPhone5

iPhone 5・外観デザイン雑感

 



 

9月21日にiPhone 5が発売されてからそろそろ1週間。
私の周りではiPhone 5を予約する人が未だ後を絶ちません。

(iPhone 5の新機能や使い方、iOS 6の詳しい解説などについては数ある秀逸なブログサイトをご覧いただくとして、)
iPodをはじめこれまでアップル製品の見た目にこだわってきた私は、その外観デザインに目を向けてみました。

 

1. ブラック&スレート

iPhone 5が発表された際、同時に新しいiPodも発表されました。
そこで気になったのが「スレート」なるカラーリング。

スレートとは…
粘板岩【slate】のことで、泥岩や頁岩が圧密作用によりスレート劈開を持ったもの。やや変成の進んだ堆積岩の一種。
また、色料としての粘板岩(スレート)としても用いられるとのこと。
(*出典 – Wikipeda)

<*リンク>
・粘板岩 – Wikipedia
 

スレートは新しいiPodシリーズのカラーにも採用されました。
iPhone 5のスレート&ブラックが実際にはどのような見た目なのか?
いち早く確かめてみたかった私は一等早い出荷予定だったiPod shuffle(スレート)を発売と同時にオンライン注文。
先ずはiPod shuffleのカラーでiPhone 5のそれを想像。
そして、iPhone 5の入手と同時にそのカラーを比べてみました。
 

shuffle_iphone.jpg

iPod shuffle(スレート)の筐体とiPhone 5のスレート部分は、見た目には全く同色かつ同じ質感でした。
黒でもグレーでもなく僅かに青みがかったダークな色合い。
この辺りの微妙なニュアンスは実機を見ないと解らなかったことで個人的にはとてもクールだと感じました。

かつて(1999〜2000年)、アップルがiMacやクラムシェル型iBook、PowerMac G4に採用したグラファイト【graphite】のカラーも炭素から成る元素鉱物(石墨、黒鉛)から取ったものでした。

ibook_se.jpg
iBook Special Edition(グラファイト)
*画像はMacDesktops.comより

 

2012年、iPhone 5と新しいiPodシリーズに採用された「スレート」。
新たなトレンドカラーが生まれる予感がします。

(新しいiPod touchとnanoも是非この目で確かめてみたいと思います)
 
 

2. ホワイト&シルバー

こちらは一見ありふれたカラーリングのようですが、発売当日にアップル直営店で手にした実機は私の想像を超えて美しいものでした。

そして、私の脳裏に浮かんだのは(国内未発売の)初代iPhone。
iPhoneの背面素材にアルミニウムが採用されたのはiPhone 5が初めてではなく、初代iPhone(2007年)の背面ケースもアルミニウムでした。
 

1st_5.jpg

iPhone 5背面の梨地加工は初代iPhoneよりもきめ細かく手触りも滑らかですが、見た目の色と質感は殆ど同じ。
ホワイト&シルバーのモデルには、もしかして初代iPhoneへのオマージュが込められているのではないか…と思えるほど魅了されてしまいました。

jobs2007.jpg
初代iPhoneを発表するジョブズ氏(Macworld San Francisco 2007)

 

iPhone 5を発売当日に入手した殆どの方が実物を肉眼で見ないままカラーを決めたことでしょう。
また、前人気が高かったのはブラック&スレートのほうだと思います。

余談ですが、
発売直後のアップルストア心斎橋でホワイト&シルバーのモデルを一心に眺めていると、ストアスタッフの方から「ホワイトが予想以上にイイですよねぇ〜」と声を掛けられてしまいました(笑)
同様に、実機を見てホワイト&シルバーの印象が変わった方も多数いらっしゃるのではないでしょうか?
 
 

少々マニアックな目線の外観レビューではありましたが、
これからiPhone 5を購入予定の方は、アップル直営店やショップの店頭で心ゆくまで実機を確認してからカラーを選択されることをお奨めします。
 

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