現時点で修理可能なPowerBookは?

(本体ハウジングの歪み)

 
メインマシンをMacBook(ブラック)に乗り換えて1ヶ月余り。
ようやくMacBookも手に馴染んできたので、今年5月まで酷使してきた満身創痍状態の PowerBook G4(12inch)を修理に出すことにしました。
それで早速AppleStore心斎橋のジーニアスバーを予約。症状などをテキストファイルにまとめデスクトップに置いて持って行きました。当然ながら保証期間を過ぎており、保証対象外(Out of Warranty)となるため修理代金出血覚悟での持ち込みです。

まず予めテキストにまとめていった内容が、

>キーボード(使用頻度の高いキートップ)の文字剥げ。
(キートップの文字剥げ)
よく使うキートップがこんな状態です。

>光学ドライブ・スロットの保護布の剥がれ。
(イジェクトの際、ディスクに傷がつくことがある)
(保護布が剥がれたスロット)
保護布が剥がれたスロット。イジェクトする時は手を添えて(少し浮かせて)取り出さないとディスクに傷が付いてしまいます。

>ドライブにDVDを挿入するとソフトによっては認識せずにイジェクトされる。
(音楽CDやCD-ROMは正常に読み込む)

>本体ハウジングの歪み。
(本体ハウジングの歪み)
微妙に歪んで波打っています。

>稀に本体(左側)から「プチプチ?」「パタパタ?」と連続的に異音がする。
>Ethernetポートを認識しない。

・・・といったものです。(文章は多少省略)
また、このマシンにはとても愛着があり直るものならばこれからも使い続けたい旨の一文を最後に追加しておきました。

(これまで保証期間を終了したPowerBookの修理を依頼したことがある方は周知のことだと思いますが、)ジーニアスによると、修理方法は2通り。
1つは、AppleStore内での修理
この場合、交換部品の実費と工賃がかかる。そのため部品点数やその単価によっては高額になる場合がある。

もう1つは、Appleの修理センターに送って修理
こちらの場合は、水ぬれ・水没等ユーザーの過失による故障を除いて、どれだけ部品点数が増えたとしても上限が51,450円(税込)となる。

しばしジーニアスによる検証と見積書作成を待ち、診断の結果、交換が必要な部品は
キーボード(US)
ボトムケース
MLB(ロジックボード)
左スピーカ
スーパードライブ

さらに、もし修理センターでHDD等他に異常が見つかった場合はこれも交換。
(見積書の診断結果)
見積書の診断結果。

うぅ、液晶パネル(トップケース)、増設メモリ、バッテリーを除く殆ど全部!?
「液晶以外殆ど全部ですね」と私が言うと「そうですね、全部交換ですね」とジーニアスも苦笑い。
(見積金額)
全部交換したとして上限の5万円強!

正直iPhone購入を控えた今この出費は辛いところですが、
それでもこれだけの部品が新品になって戻ってくるのなら・・・
これまで使ったマシンの中でもひと際愛着のあるPB G4がまた復活するなら・・・
数秒悩んで決断「じゃあ、お願いします!」と私。

最終的には修理センターでのより詳しい診断によって修理代金が確定する訳ですが・・・完了まで約1週間。戻ってきた時はまたエントリーしたいと思います。
 

さて、長くなりましたがここからが本題です。
修理ついでに(現時点では)どの世代のPowerBookまで修理可能なのかをジーニアスに尋ねてみたところ・・・
2003年?発売の初代アルミ筐体のPowerBook(12~17inch)までは、まだ修理可能とのことでした。
(5年間ぐらいは部品を保管するようですね。すみません、iBookに関しては不明です)

ということは、(12inchの前に使っていた)今も手放せずに保管してある私の PowerBook G4(Titanium)は・・・アウトです。(泣)

今もアルミ筐体のPowerBookをお持ちで、修理を検討されている方には少しは参考になったでしょうか?
 
ところで、ジーニアスバーで隣に陣取っていたカップルが、早速iPhoneについて「値段はいくらなん?」とか「iPodとは別にiPhoneも欲しい・・」みたいな会話をジーニアスと交わしているのが耳に入って思わず微笑んでしまいました。みんなやっぱり気になってるんですね・・・。
 

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