iPhoneとiPod touchの棲み分け方法を考える

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2G iPod touch(32GB)をようやく本格的に使い始めました。
iPhoneとiPod touchを2台持ちするなど、”iPhoneがあるのにtouchが必要?”とか
”そりゃ贅沢だ!”などのご意見もあろうかと思いますが、今回は(その言い訳と)私なりの棲み分け方法を考えてみました。

まず2台の棲み分けを考えるにあたって・・・
iPhoneはビジネス用途での使用を重視し、iPod touchはホビー用途に特化。
ゲームを中心とした娯楽系アプリや容量の大きい動画などをtouchに移行させることによって、常にアプリや動画で満載だったiPhoneの容量確保と(アプリの食わせ過ぎ等による)ビジーやトラブル抑止に努める…ということを主たるテーマに。

具体的な棲み分け内容としては、
iPhoneには・・・
・ビジネスで使うアプリ全般、仕事の息抜き用など最低限の娯楽系アプリ
RSSリーダーTwitter系などWi-Fi環境が無い場所でも使いたいアプリ
・トップレート・レベルの音楽とビデオ
・毎回聴いているPodcast番組
・その他、人に見せびらかす?際のデモ用アプリ・・・など

iPod touchには・・・
・ゲームをはじめ、エンタメ、楽器、ジョーク・脱力系など娯楽系アプリ全般
fringRemoteなど(ビジネス以外で)Wi-Fi環境を活用できるアプリ
・レートの高いものから容量が許す限りの音楽とビデオ・・・など
・メールやスケジュールは同期させずSafariブックマークのみを同期

文字通り”最高に遊べるiPod”を構築という感じでしょうか・・・
(Appleの戦略に完全にハマっちゃってますね ^^;)

さて、上記のように娯楽要素の高いものをtouchに移すわけですが、実は、今回私にとっての課題は棲み分ける内容よりも、多数のアプリ棲み分けのための方法論。
この記事を書いている時点で私のiTunesには284個ものアプリが入っています(汗)
音楽・ビデオなどは基本的にプレイリストで分類すれば容易に棲み分けできますが、現在のiTunesではアプリを音楽のようにプレイリストライクに管理することができません。
また私のようにアプリを沢山購入している場合、所有している全てのアプリのタイトルと内容を正直把握しきれません。それらをさらに2台で棲み分けしようというのですから、中高年の私は混乱してしまうこと必至です。

そこで、新たにtouch用のiTunesライブラリを作成し、touchで使うものだけをライブラリに登録するという方法が最も現実的と考えました。
しかし、日々増え続けるアプリやそれに伴う無料アップデートを踏まえると、iTunesをその都度再起動してライブラリを行ったり来たりしながら追加・削除等を繰り返すことが面倒で必ずしも効率的ではないと感じたことから、当面は極めてアナログ的な方法を取ることにしました。

まず、アプリが格納されているMobile Applicationsフォルダ
(※ユーザー名/ミュージック/iTunes/Mobile Applications)
を開き、
アプリを用途によってラベルで色分けしてみました。
(Mobile Applicationsフォルダはリスト表示にしておきます)

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(私の分類例)
 ブルー・・・iPhone専用
 オレンジ・・・touch専用
 レッド・・・iPhone、touch共用
 ラベルなし・・・普段は使わないアプリ(Tunes上に残す)
 グレー・・・今後使うことの無いアプリ(iTunes上から削除~ライブラリには残す)

続いて、このフォルダを(エイリアスやDockに置くなど)すぐに開けられるようにしておき、同期の際はiTunesのアプリケーション画面と同時に閲覧できるようにします。

そして、iPhoneまたはtouchを接続~この色分けを見ながらiTunes上でチェックマークを入れたり外したり…多数のアプリを管理したい場合、iTunes上だけで選択するよりも比較的解り易いです。

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但し、アプリがアップデートされた場合はラベルが消えてしまい、新しく購入したものは新たにラベルを付ける必要があります。
そんな時は、Mobile Applicationsフォルダの中身を[変更日]で並べ替えて、日付の新しいものをまとめて表示させると手っ取り早くラベルを付けられますので、一度に複数のアプリを購入したりアップデートがあった場合は便利です。
さらに、Finderの [表示オプション] [ラベル] にチェックを入れ、ラベル毎(色別)に並べ替えれば用途別アプリの一覧も容易に・・・。

また、この方法で少々問題となるのが、iTunes上で表示されるアプリ名とフォルダ内のファイル名(頭文字)が必ずしも一致しない場合が時々あること。

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例えば・・・(アプリ名) > (ファイル名)
通貨コンバーター > Currency
9の1 > World 9
Mocha VNC > VNC
 など

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この場合、iTunes上からはアプリアイコン右クリックで [Finderで表示] させると、フォルダ上でそのアプリがハイライトされ、逆にフォルダ上からは目的のアプリをダブルクリックまたは右クリックで [開く] を選択すると、iTunes上のアイコンがブルーの枠で選択表示されますので、アプリの名称とファイル名が一致しない時には目的のアプリを素早く見つけられます。

以上、蓋を開けてみればMac OSの基本的な機能を使って分類しているだけで何ら新しい工夫をしているわけでは無いのですが、現状はこの単純な方法が私には合うようです。
今後iTunesのアップデートでは、アプリも音楽等と同様にプレイリスト・ライクに管理できるようになることを切に期待したいと思います。

ところで、2G iPod touchには内蔵スピーカーが追加されましたが、同期や充電の際ドックコネクタを接続すると、iPhoneと同様のサウンド(ピヨッ!)が鳴るようになりました。1Gのtouchでは味気ない音だったのでちょっと嬉しい反面、慣れるまでは感覚的にiPhoneと錯覚しそうです…(^^;)

最後に、iPhoneを使っているにもかかわらずtouchに手が出てしまった(苦し紛れな)言い訳を・・・。
動画を沢山持ち歩きたい私にとって32GBという現在のiPhoneにはない容量はもちろん魅力でしたが、何よりも、丸みを帯びた美しい鏡面ステンレスの魅力に抗うことができませんでした…これが正直な気持ちです。
こうして、私の周りにはまた1つApple製品が増えてゆくのですね…(苦笑)
 

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