Archive for the 'Old Mac' Category

Cult of Mac, iPad, iBook, Old Mac

Induction into the Japanese “Certified Cultists” Hall of Fame

 
On June 9th, “Cult of Mac” featured “iPad in iBook” which I created.

Cult of Mac | iBook Turned Into Working iPad Keyboard Dock
link to pertinence article:
・iPad in iBook(Clamshell)
・iPad in iBook(again)
 
I would like to express my appreciation to NOBON (Blog! NOBON) who featured my iBook, Akky Akimoto (Asiajin) and other sites all over the world.
 
link […]

Cult of Mac, iPad, iBook, Old Mac

ジャパニーズ「カルト認定」図鑑(〜Cult of Mac掲載感謝!)

 
The English version is here:
Induction into the Japanese “Certified Cultists” Hall of Fame
 
先般創作した“iPad in iBook”が6月9日、あの名誉あるCult of Macに掲載されました!

Cult of Mac | iBook Turned Into Working iPad Keyboard Dock
(*該当記事)
・iPad in iBook(Clamshell)
・iPad in iBook(again)
 
記事を採り上げていただいた(国内Macカルト界の第一人者…と思われる)Blog!NOBONのNOBONさん、AsiajinのAkky AKIMOTOさんをはじめ、掲載いただいた国内外各サイトの皆様に深く感謝いたします!
 
掲載サイト・リンク(*順不同)
・Blog!NOBON - 【カルト認定】iPadがiBookになっちゃった
  - iPad in iBook(Clamshell)(追記)
・Asiajin - No iBookstore On iPad In Japan? We Have iBook!
・GIZMODO JAPAN - iPadケース難民よ、立ち上がれ!
 iPadをiBookに入れちゃいました
・GIGAZINE - iPadを往年の一体型マッキントッシュやiBookに装着して楽しんでみる
・Engadget Japanese - […]

iPad, iBook, Old Mac

iPad in iBook(again)

 

 
5月上旬に創作した“iPad in iBook”の続編をお届けします。
(先のエントリー) ・iPad in iBook(Clamshell)

クラムシェルiBookの外装ケースに収まったiPadとApple Keyboard。
上記時点ではまだ「iPad Camera Connection Kit」(USB)の入手前でしたので、実際にはキーボードによる文字入力ができない状態でした。
そして、後日Camera Connection Kitを入手。
意気揚々と試してみたところ…
あろうことか、液晶ハウジングには物理的に収まらないことが判明。

 
せっかく作ったにも拘わらずこのままでは魅力半減です。
何か方策はないものかと思案していると、あるモノを思い出しました。
それは…mobile shop Vis-a-Visさんが販売されている
「Dock Extender Cable for iPod」

ドックコネクタを延長できる優れものケーブルです。
 

早速Vis-a-Visさんからこのケーブルを入手。
改めて試してみると、ちょうど良い感じのサイズでした。

  
そして、iPadをコネクション…今度はぴったり収まりました!

 
液晶部に入らなかったConnection Kitは本体側へ収納。

 
今度こそ…実用でも使えるiPad in iBookが完成しました!
(この記事によって某オークションサイトでのクラムシェルiBookの相場が上がったとか、上がらなかったとか・・・f^^;)

 
 
*クラムシェルiBookについて詳しくは…iBook(Wikipedia)
 
*よろしければ、こちらのエントリーもぜひご覧ください。
・Old fashioned iBook~クラムシェルへの想い
・Old fashioned iBook~クラムシェル活用篇
 
 
<Apple Keyboardについて>
 正式にはサポートされていませんが以下の手順にて使用可能でした。

iPadにApple Keyboardを接続すると電力不足の
エラーメッセージが表示されます。

何度か抜き差しすると今度は上記のメッセージ〜
「Dismiss」をタップすると使用可能になりました。
 
 
<Caution>
・やっとみようと思われた方はどうかご自身の責任にて…。
・液晶ハウジングに出し入れする際、iPadに傷が付かないよう細心の注意が必要です。
 (内側にウレタンゴムなどを貼るのが良いと思います)
・「Apple Wireless Keyboard」は奥行サイズの関係上収まりません。
・キーボードを装着したまま本体を閉じるとiPadの液晶画面を傷つけてしまうことがあります。
・iBookの分解方法についてはHDD換装方法などで検索すればヒットします。
・分解にはある程度のスキルが必要ですが、特に注意が必要と思われるのは液晶ヒンジ部分のバラシと復元です。
 
 
*ご意見・ご感想など、dark_k@twitter までお待ちしております。
 
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Dock Extender Cable for iPod/iPhone 19inch

Dock Extender Cable for iPod/iPhone 47inch

 
 
 

iPad, iBook, Old Mac

iPad in iBook(Clamshell)

 

 
ふとした思いつきで・・・
昔愛用していたiBook G3(Clamshell / Graphite)の外装ケースに
iPadを入れてみたところ…
ご覧の通り見事にピッタリ収まってしまいました。
 

 
さらに、トップケースをちょっとだけ加工すると・・・
「Apple Keyboard」もいい感じで収まりました。

 
後は「Apple Keyboard」に付属している延長ケーブルを通して、
「iPad Camera Connection Kit*」を用意すれば・・・

 
なんということでしょう!
実用にも使えるキュートな「iPad in iBook」が出来上がりました!
 

 
持ち歩くには大き過ぎるケースですが、かつて私のお気に入りだった
“クラムシェルiBook”の2nd Lifeがこうして始まりました…。
 
*クラムシェルiBookについて詳しくは…iBook(Wikipedia)
 
*よろしければ、こちらのエントリーもぜひ…
・Old fashioned iBook~クラムシェルへの想い
・Old fashioned iBook~クラムシェル活用篇
 
<Caution>
・私もやってみよう、と思われた方はどうかご自身の責任にて…。
・液晶ハウジングに出し入れする際、iPadに傷が付かないよう細心の注意が必要です。
 (内側にウレタンゴムなどを貼るのが良いと思います)
・「Apple Wireless Keyboard」は奥行サイズの関係上収まりません。
(*追記)
・「iPad Camera Connection Kit」については未入手のため、何らかの加工を
  施さないと物理的に使用できない場合があるかもしれません。
・キーボードを装着したままで本体を閉じると、iPadの液晶画面を傷つけることが
 あります。
 
*ご意見・ご感想など、dark_k@twitter でもお待ちしております。
 
<iPad関連記事>
・4月6日、iPad arrived!@Osaka(今度は本物)
・iPad:使用3日目のインプレッション
・iPad:使用10日目のプチ情報まとめ
・話題のiPadケース「TUNESHELL for iPad」先行レビュー(…etc.)
・iPad for a business trip.(出張にiPadを…)
 
 

Apple, Newton, PowerBook, Old Mac

25th Birthday of Mac〜Old Macに灯を入れよう…

 

AppleのTV CM “1984″より
1月24日、久々にとれた私の休日はMac25歳の誕生日でした。
Macが誕生して四半世紀。私の人生の半分以上が経過したのか・・・と思うと、
改めて感慨深い気持ちになりました。
Macにハマって以来ノート型Macが大好きだった私は、整理ついでに今も起動可能な
古いノート型Macを物色してみたところ・・・出てきました。
PowerBook Duo 230

1993年に発売。
68030 33MHz、メインメモリ4MB、HDD 80MB。
9inch FSTNグレースケール液晶(640×400・16階調)
重量は1.9kg。
発売当時は50万円以上の価格でした。
(・・・ノスタルジックなDuoギャラリーを暫しお楽しみください・・・)

現在使っているMacBookと並べてみました。

懐かしい6色リンゴとエンブレム。

ポート類は、プリンタ/モデムポート、内蔵モデム
そして、DuoDockコネクタのみというシンプルさでした。

外付けのFDドライブはアダプタ経由でDuoDockコネクタに接続。

固めで打鍵感がイマイチだったキーボード…また当時は
色んなカラーのトラックボールも販売されていました。

久々に灯を入れたDuoにはMac OS 7.6。
 
また、Mac25年の歴史の中で、私の気持ちが高揚した製品として外せないのが・・・
やっぱり iPhone。
そこで、かつてのApple純正PDAで最後のNewton端末となったあのマシンにも灯を入れてやりました。
Newton MessagePad 2100

StrongARM 110 162 MHz、ROM 8MB、RAM 8MB
4.9 x 3.3inch 4bit グレースケール液晶 (480×320)
重量は635g

携帯端末と言えど、現在のNetBookに引けを取らない大きさでした。

 
時を経てもなお、新鮮なデザインと優れたインターフェースを感じさせるマシン…
そんなマシンたちに敬意の気持ちを込めて、おめでとう!Mac、ありがとう!Mac。

 

Apple, Old Mac, Mac

Mac25年における過去ワースト6製品

 
Macworldの記事・The six worst Apple products of all timeより。
Mac誕生25周年にあたり、(Adam C. Engst氏による)過去のAppleワースト6製品が紹介されていましたので、当時の思い出とともにそれぞれを振り返ってみました。
 
1. Macintosh IIvi and IIvx
1992年に登場。当時人気だったMacintosh IIciより後発にもかかわらず(IIciより)動作が遅かったマシン。

Macintosh IIvx(68030 32MHz)
(写真はAppleウィキより拝借)
Macが段々とオフィスにも認知されてきた頃の製品だったと記憶していますが、知人が買ったIIvxを触らせてもらったところ、確かに動作が遅く残念なマシンでした。
 
2. Macintosh TV
1993年に登場。Appleのテレビへの進出はAppleTVが最初ではなかったのです。

Macintosh TV(68030 32MHz)
14インチCRT一体型のLC520がベースとなった北米限定・テレビチューナーを内蔵した初の黒いMac。
私は後に登場した黒い筐体のPerforma5420を持ってましたが、黒いAppleキーボード&マウスはカッコ良くて自慢だったのですけどね~。
 
3. Pippin
1996年に登場。Macintosh TVの後もアップルはテレビの夢をあきらめなかった?

Pipin atmark(PowerPC603 66MHz)
私の過去エントリーにも登場

iBook, Old Mac

Old fashioned iBook~クラムシェル活用篇

 
前回のエントリーに続き、今回はクラムシェルiBook(キーライム)の活用篇です。
そもそもこのOld iBookを再活用してやろうと思ったきっかけは(お気に入りであることはもちろんですが)Firewireポート、DVD-ROMドライブ、OS 9を単独起動可能というスペックから、(私の手持ちの中では)現役マシンとしてなんとか実用レベルで使用可能な最も古い世代のノート型Macでは無いかと考えたからです。辛うじて使える今のうちに…という訳です。
まずはOS9環境を構築。
過去のデータ閲覧の際など私は未だOS9環境が必要になることが時々あります。
OS Xの登場以前はクラリスインパクトやAppleWorks等をメインに各種ドキュメントを作成していました。

(クラリスインパクトやAppleWorks等、最低限必要なアプリケーションを導入)

そして、USB 1.0より高速なFirewireポート経由で過去のデータを交換するために
初期のiPod(10GB/Firewire)を外部ストレージとして活用。

昨今のポータブルHDD等と比べると小容量ですが古い文書データ中心ならば充分。
(多少強引ですが、これもOld iPodへの愛情ということで…^^;)
 
続いてOS X環境です。
G3(466MHz)のCPUと(他のマシンとの併用など)現役稼働させることのバランスを考えて、10.4(Tiger)を導入。
しかし、OSインストール後のHDD残容量は既に4GB余り。アプリを導入するにもこれでは使い物になりません。また800×600ドットの解像度では何をするにもストレスが溜まること必至です。
そこで、OS X環境下ではあくまでもホビー用途のホームマシンと割り切って・・・
HDDの容量不足を(普段あまり活用していなかった)iDiskで補完。

~昔デジカメで撮り貯めた写真などをMobile Meギャラリーに転送。
~MP3など過去の音楽データをiDiskに転送し、iTunesのライブラリに設定。
 (先の初期iPodに同期)
これで昔のデータを整理・活用するとともに、少しばかりクラウドコンピューティング。
さらにちょっと思考を変えて(実はこれがメイン用途になりそうですが)
キッチンのテーブルやベッドサイドなど室内で移動可能な(市販のものより比較的大画面の)ポータブルDVDプレーヤーとして活用することにしました。

(これなら液晶の解像度を気にすることもありません)
もちろんメインマシンやAppleTVのライブラリを共有して動画を視聴することも可能ですが、やはり少々パワー不足の感があります。
従って、ここではアナログ的に単体プレーヤーとして使うのがベターです。
そして、ここでiPhoneが活躍。

App Storeのアプリ「Teleport」と「VNC Lite」または「VNC」でDVDプレーヤーの操作をはじめ、iBookをリモートコントロール。

(Teleportの画面)
DVDプレーヤーの操作では、映像画面がiPhone側には表示されないため「Teleport」でスクリーンをオフにしてワイヤレス・トラックパッドとして使用するのが動作も軽くて便利です。

(設定画面でShow Screenをオフ)
またiPhone側で画面を見ながらリモート操作する場合は、「VNC」(または「VNC Lite」)が比較的動作が軽い印象でした。

(VNCの操作画面)
(ちなみにトラックパッド機能に絞った「Pad」も試しましたが、ホストアプリの「PadD」がiBookのメニューバーにうまく表示されず動作不能でした)
 
・・・以上、現実的に考えると、非力な古いマシンをわざわざ引っ張り出してまで使わずとも他にもっと有効な手段があるじゃないか? と、我ながらいささか感じたりします。
しかし、Apple製品で有る無しや新旧に関わらず魅力的かつ優れたデザインのものを使うことは、時にその機能性以上に心の潤いを与えてくれるものです。
(それに何よりお気に入りのOld Macをあれこれ工夫して使い続けることは古くからAppleファンならではの醍醐味ではありませんか!)
iBookの登場から来年で10年。既にiBookはMacBookに置き換えられ、クラムシェルのiBookはいつの間にか中古ショップでもほとんど姿を見かけなくなってしまいましたが、オークション等では未だキーライムのiBookが(他の同モデルよりも)比較的高値で取引されています。

ところで、お恥ずかしいことについ最近まで私は「Key lime」がフロリダ名産のライムの種類(すだちに似た小振りな品種)であることを知りませんでした。携帯電話のカラーように(シャンパンゴールドなど)オシャレで命名されたものと思っていたのです。
キーライム(Key lime)

(写真は、Green AAPL & Country Lifeさんから借用)
最後に自分自身の認識不足を少々反省するとともに、歴代のiMac(CRTタイプ)とiBook(クラムシェル)のカラーをおさらいしてみました。
皆さんは全てご存知でしょうか?
ボンダイブルー(Bondi Blue)

シドニーオリンピックのビーチバレー会場にもなった
オーストラリアのボンダイビーチ(の海)に由来。
ブルーベリー(Blueberry)

北アメリカ原産のツツジ科・落葉低木果樹の果実。
タンジェリン(Tangerin)

マンダリンオレンジ(柑橘類)の果実で橙色~赤色のもの。
グレープ(Grape)

ぶどう。ブドウ科の蔓(つる)性低木の果実。
ライム(Lime)

柑橘類の一種。熱帯を原産とする低木の果実。
ストロベリー(Strawberry)

イチゴ。バラ科の多年草、およびその食用となる果実。
グラファイト(Graphite)

炭素から成る元素鉱物(石墨、黒鉛)。
インディゴ(Indigo)

ジーンズ等の染色に使われる青藍を呈する染料。
セージ(Sage)

ハーブティー等にも使われる地中海原産のシソ科の多年草。
ルビー(Ruby)

赤い色が特徴的な宝石。7月の誕生石。
スノウ(Snow)

雪。空から落ちてきた水の結晶。
フラワーパワー(Flower Power)

※花(Flower)を元にした造語と推定。
ブルーダルメシアン(Blue Dalmatian)

※「101匹わんちゃん」で有名な
イヌの品種(ダルメシアン)を元にした造語と推定。
(出典:WikiPedia)
 
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iBook, Old Mac

Old fashioned iBook~クラムシェルへの想い

 

iMac登場から10年。1998年に初代iMacが登場したとき、新聞の一面広告やその衝撃的な価格を受けて、私の周りでもカートに大きな箱をくくり付けて嬉しそうにiMacを持ち帰る人が数人いましたが、ノートブックが好きな私は(何れ発表されるであろうノート版iMacの登場を信じて)後ろ髪を引かれつつも購入には至りませんでした。
そして翌年待望のiBook発表・・・ポリカーボネートをラバーで覆った筐体は対衝撃性を考慮した設計ながらも、iMac宛らのルックスはApple歴代ノートブックの中でもひと際異彩を放っていました。人知れずテンションが上がった私は速攻でブルーベリーのiBookを注文したのでした。
初代iBookはHDDが約3GB、32MBのオンボードRAM…etc.少々残念な仕様でしたが、その後アップデートされたクラムシェル最終型(M6411)モデルではメモリやHDD容量をはじめ、FirewireやDVD-ROMドライブも搭載されるなどスペックアップ。
しかし私はそのスペックより(当時は好みが分かれたものの)大胆な蛍光色を採用した
キーライムのiBookにたいそう惹かれました。
また大好きなTommy february6(川瀬智子)さんが自身のPV(Everyday At The Bus Stop)メイキング映像の中でキーライムのiBookを持ち歩いているのを見て、私も衝動買い!

「Everyday At The Bus Stop(CD+DVD)」とメイキング映像の1カット
ブルーベリー、キーライムと同じタイプを立て続けに買うほど、クラムシェルのiBookは私にとって思い入れの深いノートブックでした。
 
<仕様:iBook Special Edition(Key Lime)> ()内は私の環境
プロセッサ:PowerPC G3プロセッサ466MHz
メモリ:64MB (576MBに増設)
ハードディスクドライブ:約10GB
光学式ドライブ:DVD-ROMドライブ
ディスプレイ:12.1インチTFT SVGA
FireWireポート:1基
USBポート:1基
コンポジットビデオ出力
モデム:56K V.90
Ethernet:10/100BASE-T
ワイヤレスネットワーク:AirMac対応 (AirMacカード装着)

そんな訳で、先の週末クローゼットを少々整理したついでに、一番好きなiBookをホームマシンとして復活させることにしました。
ボディを磨き、新たに液晶保護シートを貼って・・・さて、その活用方法は?
(少々長くなりましたので)この続きは次回のエントリーで・・・。
オマケとして、キーライムのiBookギャラリーをお楽しみください。
(クリックで拡大画像を表示)

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Newton, Old Mac

Pipin@atmark(prototype)・・・その後

 

先月2回に渡ってエントリーしたPipin@atmark(prototype)の記事(1)(2)でコメントをいただいた読者のThermianさんのご好意により、なんと未使用の「ATMARKモデム」(黒タイプ)を頂戴してしまいました!m(_ _)m
これまた強者コレクターのThermianさんは他にもPipin関係のレアものをお持ちとのことで、それらの画像も送っていただいたので一緒に紹介します。
 
<ATMARKモデム>

頂いた黒モデムです。
(大きさはタバコの箱よりちょっと大きめですが、とてもコンパクトです)
当時モデムが同梱されていたいたPipinのネットワークセットに付属していた白モデムは14400bpsでしたが、こちらは33600bps。

仕様はMacの周辺機器として発売されていた(これまた懐かしいですが)Geoport Telecomアダプタと基本的には同じで電源不要。

裏面の製品タグ。(PiPiN@WORLD MODEMの表記があります)
ThermianさんはこれをPipin本体ではなくNewton等で使おうと購入されていたそうですが、カラーもNewtonにマッチしそうですね。
 
<ATMARKワイヤレスコントローラ>

ワイヤレスコントローラのパッケージと中身。
 
<ATMARKアダプタA>

Pippin周辺機器をADBに変換してMacに接続するためのアダプタ。

これでADB Portを持つMac本体でPipinコントローラをコードレスマウスとして使える訳です。
(ThermianさんはTAMに繋いでマウス代わりに使っておられたたそうです)
 
<ATMARKタブレットキーボード>

タブレットキーボード本体と裏面シリアルプレート。
付属のスタイラスで手書き入力が出来たそうですが、もはやこれもレアですね。
 
黒モデムを頂いたおかげで過去に手放してしまったNewtonやPowerBook100シリーズがまた欲しくなってしまいました。
映画「暴走特急」でスティーブン・セガールがNewtonで列車内からFAXを送信する場面を思い出して、セガール扮するライバックよろしくNewtonと黒モデムでピコピコと・・・ちょっと楽しいかもです(^ ^;)

「暴走特急」のワンシーン。YouTube動画は>こちら
 
3G iPhoneなど新製品も楽しみですが・・・
私はまだまだ6色リンゴの世界から抜け出せそうにありません・・・。

Old Mac

Pipin@atmark(prototype)・続編

 
前回のエントリーでご紹介したPipin atmarkプロトタイプについて、レビュー第2弾をお届けします。
 とりあえず(おそらくPipin専用にチューンされた)システム7.5.2bが立ち上がるところまでいった時点で「既存のシステムCDからも立ち上がるのでは?」と考えました。
押し入れ・その他をごそごそと検索、なんとか使えそうな?モノを引っ張り出してきたのですが、探すのに思いのほか時間がかかってしまいました・・・保管する時はちゃんと整理しておくべくだと痛感(汗)
 
まずは、ADB接続のApple Keybord IIとADBマウスII(よく残ってたもんだ)

(Apple Keybord II)

(Apple Desktop Bus Mouse II)

(ADB変換アダプタで接続)
 
そして、昔使っていたPowerBook等に付いていたシステムCDや過去のOSなど。
手始めに漢字Talk7.5.1のCDを入れてみると・・・

「Welcome to Macintosh」の画面で止まってしまいました。
続いて、MacOS 7.6では・・・

「この起動ディスクはこの機種のコンピュータでは使用できません。・・・」とのメッセージ。その後、PowerBook用のシステム7.5.2のCDも試してみましたが。結果は7.6 と同じでした。
 
そこで、元々付いていたシステム7.5.2bのCD-Rからシステムフォルダを取り出して、機能拡張やコントロールパネル書類などを追加したオリジナルのシステムCDを何枚か焼いてみたのですが、結果これもダメで、システムフォルダに少しでも何か細工をした時点で起動してくれませんでした。
(CD-Rそのものを丸ごとコピーした場合のみ起動しました。やはり独自のROM認証機能等が働いているのでしょうか?)
 
気を取り直して、今度はせっかく拡張ユニットのFDDがあるので過去のFDから何かアプリを起動してやろうとしましたが、当時のFDなどがそうそう残っている訳ではなく、
PowerBook Duoなどに付いていたインストールFDの中から「計算機」「パズル」「TeachText」(※SimpleTextの前身ですね)など、比較的軽いものを取り出して本体のフラッシュメモリにコピーしてみました。(フラッシュメモリの容量が128KB?しか無いので大したものは入れられませんでしたが)

(計算機とパズルが起動)
続いて、TeachTextでテキスト作成・・・

キーボードで文字を入力すると、ソフトキーボードが立ち上がりました。
コントローラで入力するための対応なのでしょう。

一応保存もできました。
 
さらに何か無いかと探していると、昔のFDの中から懐かしいものが出てきました!

「HyperCardとは何ぞや?」とおっしゃる方は(説明すると長くなりそうなので)
ググってみるか、Mac歴が長い人に訊いてみてください。

(HyperCardのホーム画面)

(HyperCardの予定表画面)
 
懐かしい画面に見入っていると、ふと例のアレを試したくなりました。

アップルメニューを「optionキー」を押しながらプルダウンすると「このMacintoshについて」が「Finderについて」に変わり、開発者の名前などが出てくる有名なイースターエッグです(^ ^;)
 
最後にオマケで・・・以前使っていたSHARPの10インチ液晶テレビを繋いで、
「Mac Pipin?」にしてみました。

ディスプレイは、昔のApple12インチDisplay(CRT)なんかが合いそうですね。。。

 
結局考えていたこと全部は実現できませんでしたが、また時間を見つけてチャレンジしてみたいと思います。
ところで、Pipinの本体やソフトウェアをお持ちの方ってまだいらしゃるのでしょうか?
よろしければみなさんの情報なども適宜お待ちしておりますm(_ _)m
 
 
今回ネタを提供していただいた元コレクターの社長さんのところには、あまり知られていないマニアックなモノから、ちょっと信じられないようなモノまで・・・まだまだお宝が眠っているようですので、また次の機会に紹介したいと思います。
 

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