Archive for the 'iPod touch' Category

iPod touch, iPod

第3世代iPod touchへの期待と妄想

 
今年もAppleのスペシャルイベントが気に掛かる季節になってきました。
例年通りスペシャルイベントが開催されるならば、今年もiPodシリーズがメジャーアップデートされるかもしれません。
中でも私が気になるのがiPod touchのアップデート。巷ではiPod touchをはじめ、iPod nanoにもカメラが搭載されると噂されていますが、今度はどんな進化があるのでしょうか?
 
1. iPod touchの進化経緯
まず、初代~第2世代iPod touchまでの進化経緯を振り返ってみると、常に先発であるiPhoneの機能を一部削られながらも何らかのメリットを伴って発表されてきました。
そこで、今回は歴代iPhoneとのスペック等を比較しながら、(個人的な期待を含めた)
次世代のiPod touchを妄想してみたいと思います。

 
●2007年 >> 初代iPhoneから初代iPod touch
初代iPod touchはiPhoneに比べ、本体の薄さやより大きなストレージ容量などが魅力でした。また、初代iPodからの流れを組む裏面の鏡面ステンレス仕上げによってiPod本来のアイデンティティーを主張しました。
そして、特に日本国内ではiPhone OSを搭載した初めてのiPodであることが何より大きなメリットだったと思います。

*その後iPhoneにも16GB版が追加され、touchには32GB版が追加されました。
 
●2008年 >> iPhone 3Gから第2世代iPod touch
続いて、iPhone 3Gの後に発表された第2世代のtouchでは、内蔵スピーカーと音量コントロールが追加され、クロックアップによる処理速度の向上が図られました。
また、鏡面ステンレス仕上げを受け継ぎながらもiPhone 3Gを薄くしたような流線型フォルムに進化しました。
(iPhoneがこれ以上薄くなることは歓迎されないかもですが、iPod touchの薄さや鏡面ステンレスの美しさに魅力を感じている方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?)

 
2. 第3世代iPod touchへの期待と妄想
●2009年 >> iPhone 3GSから第3世代iPod touch
さて、これまでの経緯を元に次世代のiPod touchを想像してみると…

基本スペックはこんな感じでいかがでしょう?
●最上位機種は64GBへ容量アップ
これは私自身の願望です。64GBの大容量に魅力を感じる人がどれ程いらっしゃるか解りませんが、少なくとも動画をたくさん持ち歩きたい私にとっては大きなアドバンテージになり得るのです。しかし、現実的にはコスト・パフォーマンスを重視して、従来通り(8GB/16GB/32GB)のままのような気がします。
●カメラ搭載
噂されているカメラの搭載によって、動画撮影をはじめ多数登場しているカメラ系アプリや写真加工系アプリの利便性を享受できることは、iPod touchの新たな魅力となるでしょう。(またソフトウェア・アップデートでiPhotoのように顔認識や顔認証機能などが可能になれば面白いですね。)
●iPhone 3GSと同等のCPUパワー
ゲーム等、よりパワーを要求されるアプリを快適に動かすために少なくともiPhone 3GSと同等のCPU(クロック)とRAMを搭載してくることはまず間違いないでしょう。
さらに、私が個人的に強く希望したいことは・・・
●内蔵スピーカーのクォリティー向上
touch 2GのスピーカーはiPhoneに比べ、音量・音質ともにイマイチでした。

iPod touch 2G(上)とiPhone 3GS(下)
例えば、内蔵マイクの必要性はそれほど感じませんが、せっかく“最高に遊べるiPod”と謳い、ゲームなどの楽しさを前面に押し出すなら、より高音質のスピーカーを内蔵するなど、せめてiPhoneと同等レベルになって欲しいと思います。
まあ、この辺りは現状のサイズ(薄さ)では難しいかもしれませんが・・・。
 ・・・・・・・・・・
2007年の発表以来、iPod touchは電話機能が不要でアプリやマルチタッチを楽しみたい人にとっては有効な選択手段ですが、touchの機能をほぼすべて包括しているiPhoneを持っている人にとっては概ね不要かと思います。
しかし、iPhoneがここまで売れていることを考えるとアップルがどのようなアプローチを打ち出してくるのかとても気になるところですし、自他ともに認めるiPodコレクターの私としては、iPhoneを持っていてもなお、思わず欲しくなるような魅力的なtouchを発表して欲しいものです。
第3世代のiPod touchは、“最高に遊べるiPod”がさらに進化して、カメラとスピードを持った”遊びを超えた最高のエンターテインメントiPod”になるのかもしれません。
そして、叶うならばジョブズの元気な姿とともに発表されることを心から願っています。

Apple Special Event, September 2008より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

iPhone 3GS, iPod touch, iPhone

iPhone 3GSと旧機種の液晶画面比較

 
前回のエントリーではiPhone 3GSの速度を比較・検証しましたが、今回は“黄色っぽい”と噂されている3GSの液晶画面(色合い)を比較してみました。
昨年iPod touch 2G発売時に私が所有するiPhoneとtouch各世代の液晶を比較した時は、iPhone 3Gが最も黄色っぽい結果になりましたが、3GSはどうなのでしょうか?
 

比較対象機種は先のエントリーと同じく
初代iPhone、iPhone 3G、iPod touch 2Gの3台。
(それぞれOSは3.0にアップデート済)
検証にあたり、
[設定] 画面で [明るさ] をほぼ中間に、[明るさの自動調節] をオフに設定。
それぞれ液晶保護シートを貼っていたりしますので透過率の差やバックライトの経年劣化による影響が多少あるかもしれません。
また、個体差による違いも少なからずあろうかと思います。
 

4台を並べて撮影 *写真をクリックで拡大表示
 
・・・結果は予想通り?
初代iPhoneとiPod touch 2Gは赤色っぽく、
iPhone 3Gと3GSは黄色っぽい印象でした。
中でも3GSは4機種中最も黄色っぽいことが判明。
*お使いのPC環境等によっては写真の色合いが多少変わることもあるかと思います。
 
上の写真では解りにくいかもですが、斜めから見るとその差は歴然で
赤色っぽいtouch 2Gと比較すると3GSはかなり黄色いことが解ります。

斜めから撮影 *写真をクリックで拡大表示
 
この色合いの差は部品メーカーや採用パネルの違いによるものなのか?
あるいはアップルが意図的にチューニングしているのかもしれません。
(と、いうかコストダウンのため安価なパネルを使っているのでしょうか?) 
結論として、3GSの黄色っぽさは個人的に少々残念な気分ではありますが、単体で使う分には殆ど気になりません。
(昨年の検証時と同じく)、どの色合いが一番良いかは個人の好みと判断に依るところが大きく、シチュエーションによっては何れかが好ましい場合もあるかと思います。
 
以上、あくまでも素人判断による視覚的な感想ですが、3GSをお持ちの方や複数台のiPhone(touch)をお持ちの方はぜひご意見等をお聞かせください。
 

<関連記事>
・iPhone 3GSと旧機種の速度比較
・初代iPhone~2G iPod touchまでの液晶を比較
 
 

アクセサリ, iPod touch, iPod

待望の、iPod touch case 2

New Designさんによる待望の、iPod touch case 2が届きました。

このケースの特徴は、まずなんと言っても側面のスリット部分。
ヘッドフォンのコードを2周分巻き取り可能で、残りは背面のクリップへ・・・。
また手に持った時には、この部分がグリップとしての機能を兼ねてくれます。

さらに特筆すべきはケースの上から音量調整ボタンを操作可能なところ。

今回はNew Designさんのブログで事前に金型や試作品など制作過程を拝見していただけに、mito sho koさんの細かな配慮と工夫に頭が下がる思いです。

そして、私が何より気に入った部分が、ポリカーボネートのケースに施された梨地加工。
もちろん手に持った感触も良いのですが、ケース越しの鏡面ステンレスに光が当たると、まるでヘアライン仕上げような独特の美しさを醸し出します。

これは実際にケースを手にするまで解らなかったことで、私には嬉しい誤算でした。

前回購入したiPod nano 4Gケースに続き、今回もまた”本体の見た目を損ないたくない。しかしケースで保護しつつ個性を主張したい”・・・という私の欲求を見事に満たしてくれました。
 
関連エントリー / お気に入りのiPod nano 4Gケース

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
New DesignさんのiPod touch case2 詳細・ご購入方法などはこちら

 

iPod touch, iPhone

iPhone+中高年のイマイチ #2

 
先般iPod touch 2Gを購入し、娯楽系アプリをtouchに移動~棲み分けさせることで、
アプリ満載だったiPhoneにある程度余裕が出来て快適になりました。
また、先日mbp&co・stratosさんの記事で、メインページを4ページ目に、さらに未評価のアプリを1ページ目に、という画期的なアイデアを拝見し、さっそくこのアイデアを拝借して実践。
・・・しかし、空きができたらそこにまた新しいアプリを登録したくなるのが人情というもの。(私が欲張りなだけかもですが:^^;)
再びアプリが増加、日を措かずしてiPhone、touchとも既に全9ページ使用状態。
そこで、またもや問題が発生。(これまでにもあったことですが…)
例えば、新しく1ページ目にインストールしたアプリを(3ページ目以降に)ページをまたいで移動させたい場合、一旦途中のページに一時停車?せざるを得ません。
またその途中のページに空きがない場合、最下段右のアプリが次ページの先頭に飛んで行ってしまいます。
そんなことを繰り返して複数のアプリを移動させているうちに、せっかくカテゴリー毎に分類しているアプリが段階的にズレてゆき、結果とても残念なことに・・・
う~ん、イマイチです。

そこで、アナログ思考な中高年の私ならではの方法を考えました。
まずは、通常4つのアプリを登録してあるDockからアプリを1個以上、空きスペースに逃がします。

通常のDock(4個分)からアプリを逃がす
そして、移動したいアプリを一時的にDockに置き、目的のページに画面を移動してからアプリを配置。この方法ならば、他のページに影響を与えること無く一発移動。

空いたスペースに移動したいアプリを置いて目的のページへ
また、Dockを2個分以上空けておけば複数のアプリ移動やページを変えながらの配置も可能ですし、移動先のページに空きがなくとも一時的に退避させることもできます。
Dockを空けるのはその都度でも良いのですが、結構な頻度でアプリを移動させている私の場合、現在はDockに常時2つ分のスペースを空けておくようにしています。

現在の私のiPhone(上)とtouch(下)のDock
決してTipsと呼べるほどのアイデアではないですが、私と同様の経験をされている方は一度お試しください。

関連エントリー /
・iPhone+中高年のイマイチ
・iPhoneとiPod touchの棲み分け方法を考える
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

iPod touch, iPhone

The Voice of the Wall paper(壁紙の主張)

 
iPhone(iPod touch)の壁紙サイトは数々あるようですが、iPhoneの壁紙はユーザーの目に触れる機会が特に少ないと感じます。
そのチャンスは、スリープ解除からロック解除までの数秒間、あるいは通話発着信時など僅かです。
Jailbreakしている場合は、SpringBoard上に常時壁紙を表示することも可能ですが、それでも大抵は並んだアイコンに邪魔されてしまうようです。
壁紙(Wall paper)と言えば、ユーザーがそれぞれの個性を主張できる楽しい部分だと思いますが、MacやPCに比べiPhoneの壁紙たちは日々とても肩身の狭い思いをしているような気がしてなりません。
そんなiPhoneの壁紙から「もっと見てほしい…壁紙に光を…」と言わんばかりの内なる声が聞こえてきた私は、少しでも見つめていたくなるような壁紙が欲しいと思いました。
そこで、(例によって)当ブログで私の似顔絵やAppleな4コマを描いていただいている
マンガ家・イラストレーターの望月やよい先生に協力していただくことに・・・。
「comic NOIR」に続くコラボ第2弾「iPhone Wall paper」企画です。
ジョークネタではありますが…よろしければお楽しみください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1. Sexy Babe篇 / Stop… Watch me a little longer.

まずは、(とても安直な考えですが)Sexyなお姉さん篇です。
「(ロック解除する前に)もうちょっと見つめて…」とあなたを誘惑!?
えっ?後方の気色悪い物体が邪魔ですって? まぁ、そう仰らずに・・・(^^;)
 
2. S.J.篇 / If you jailbreak this iPhone, I will find you.

続いては、やっぱりこの方を外せないでしょう・・・で、S.J.氏。
「脱獄するなら、オマエを見つけてやる」と睨みを利かせてます。
現在の痩せた彼ではなく、少し前のイメージで・・・。
こちらは、iPod touchバージョンも作成しました。> iPod touchバージョン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気に入っていただけた方は、ぜひお持ちのiPhoneやiPod touchで使ってやってください・・・。
ロック解除までの僅かな時間、「壁紙」の存在を思い出していただくとともにユーザーの皆さんにとってほんの少しの癒しとなれば幸いです。
またご感想等もお待ちしています。

なお、今回壁紙の台詞を決めるにあたり、
米国のBoxerconanさん、ご友人のPingdaveさんにご協力いただきました。感謝です!
Special thanks to Boxerconan and Pingdave.

関連エントリー/ Appleな4コマ『comic NOIR』連載スタート!
 
(c)2008. Apple NOIR & Yayoi Mochizuki. All Right Reseaved.
この作品の著作権はApple NOIRと望月やよいが保有します。個人レベルではご自由にお使いください。但し内容の改変はしないでください。出版物等へ使用される場合は事前にご連絡をお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

iPod touch, iPhone

iPhoneとiPod touchの棲み分け方法を考える

 

2G iPod touch(32GB)をようやく本格的に使い始めました。
iPhoneとiPod touchを2台持ちするなど、”iPhoneがあるのにtouchが必要?”とか
”そりゃ贅沢だ!”などのご意見もあろうかと思いますが、今回は(その言い訳と)私なりの棲み分け方法を考えてみました。

まず2台の棲み分けを考えるにあたって・・・
iPhoneはビジネス用途での使用を重視し、iPod touchはホビー用途に特化。
ゲームを中心とした娯楽系アプリや容量の大きい動画などをtouchに移行させることによって、常にアプリや動画で満載だったiPhoneの容量確保と(アプリの食わせ過ぎ等による)ビジーやトラブル抑止に努める…ということを主たるテーマに。
具体的な棲み分け内容としては、
iPhoneには・・・
・ビジネスで使うアプリ全般、仕事の息抜き用など最低限の娯楽系アプリ
・RSSリーダーやTwitter系などWi-Fi環境が無い場所でも使いたいアプリ
・トップレート・レベルの音楽とビデオ
・毎回聴いているPodcast番組
・その他、人に見せびらかす?際のデモ用アプリ・・・など
iPod touchには・・・
・ゲームをはじめ、エンタメ、楽器、ジョーク・脱力系など娯楽系アプリ全般
・fringやRemoteなど(ビジネス以外で)Wi-Fi環境を活用できるアプリ
・レートの高いものから容量が許す限りの音楽とビデオ・・・など
・メールやスケジュールは同期させずSafariブックマークのみを同期
文字通り”最高に遊べるiPod”を構築という感じでしょうか・・・
(Appleの戦略に完全にハマっちゃってますね ^^;)

さて、上記のように娯楽要素の高いものをtouchに移すわけですが、実は、今回私にとっての課題は棲み分ける内容よりも、多数のアプリ棲み分けのための方法論。
この記事を書いている時点で私のiTunesには284個ものアプリが入っています(汗)
音楽・ビデオなどは基本的にプレイリストで分類すれば容易に棲み分けできますが、現在のiTunesではアプリを音楽のようにプレイリストライクに管理することができません。
また私のようにアプリを沢山購入している場合、所有している全てのアプリのタイトルと内容を正直把握しきれません。それらをさらに2台で棲み分けしようというのですから、中高年の私は混乱してしまうこと必至です。
そこで、新たにtouch用のiTunesライブラリを作成し、touchで使うものだけをライブラリに登録するという方法が最も現実的と考えました。
しかし、日々増え続けるアプリやそれに伴う無料アップデートを踏まえると、iTunesをその都度再起動してライブラリを行ったり来たりしながら追加・削除等を繰り返すことが面倒で必ずしも効率的ではないと感じたことから、当面は極めてアナログ的な方法を取ることにしました。

まず、アプリが格納されているMobile Applicationsフォルダ
(※ユーザー名/ミュージック/iTunes/Mobile Applications)を開き、
アプリを用途によってラベルで色分けしてみました。
(Mobile Applicationsフォルダはリスト表示にしておきます)

(私の分類例)
 ブルー・・・iPhone専用
 オレンジ・・・touch専用
 レッド・・・iPhone、touch共用
 ラベルなし・・・普段は使わないアプリ(Tunes上に残す)
 グレー・・・今後使うことの無いアプリ(iTunes上から削除~ライブラリには残す)
続いて、このフォルダを(エイリアスやDockに置くなど)すぐに開けられるようにしておき、同期の際はiTunesのアプリケーション画面と同時に閲覧できるようにします。
そして、iPhoneまたはtouchを接続~この色分けを見ながらiTunes上でチェックマークを入れたり外したり…多数のアプリを管理したい場合、iTunes上だけで選択するよりも比較的解り易いです。

但し、アプリがアップデートされた場合はラベルが消えてしまい、新しく購入したものは新たにラベルを付ける必要があります。
そんな時は、Mobile Applicationsフォルダの中身を[変更日]で並べ替えて、日付の新しいものをまとめて表示させると手っ取り早くラベルを付けられますので、一度に複数のアプリを購入したりアップデートがあった場合は便利です。
さらに、Finderの [表示オプション] で [ラベル] にチェックを入れ、ラベル毎(色別)に並べ替えれば用途別アプリの一覧も容易に・・・。
また、この方法で少々問題となるのが、iTunes上で表示されるアプリ名とフォルダ内のファイル名(頭文字)が必ずしも一致しない場合が時々あること。

例えば・・・(アプリ名) > (ファイル名)
通貨コンバーター > Currency
9の1 > World 9
Mocha VNC > VNC など

この場合、iTunes上からはアプリアイコン右クリックで [Finderで表示] させると、フォルダ上でそのアプリがハイライトされ、逆にフォルダ上からは目的のアプリをダブルクリックまたは右クリックで [開く] を選択すると、iTunes上のアイコンがブルーの枠で選択表示されますので、アプリの名称とファイル名が一致しない時には目的のアプリを素早く見つけられます。

以上、蓋を開けてみればMac OSの基本的な機能を使って分類しているだけで何ら新しい工夫をしているわけでは無いのですが、現状はこの単純な方法が私には合うようです。
今後iTunesのアップデートでは、アプリも音楽等と同様にプレイリスト・ライクに管理できるようになることを切に期待したいと思います。

ところで、2G iPod touchには内蔵スピーカーが追加されましたが、同期や充電の際ドックコネクタを接続すると、iPhoneと同様のサウンド(ピヨッ!)が鳴るようになりました。1Gのtouchでは味気ない音だったのでちょっと嬉しい反面、慣れるまでは感覚的にiPhoneと錯覚しそうです…(^^;)

最後に、iPhoneを使っているにもかかわらずtouchに手が出てしまった(苦し紛れな)言い訳を・・・。
動画を沢山持ち歩きたい私にとって32GBという現在のiPhoneにはない容量はもちろん魅力でしたが、何よりも、丸みを帯びた美しい鏡面ステンレスの魅力に抗うことができませんでした…これが正直な気持ちです。
こうして、私の周りにはまた1つApple製品が増えてゆくのですね…(苦笑)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

iPod touch, iPhone

初代iPhone〜2G iPod touchまでの液晶を比較

 
先日、MacとiPodのある生活・まっち~さんの記事で、iPod touch 2Gの液晶が(1Gと比べて)黄色がかっていると書いておられましたが、私のiPod touchでも比べてみることにしました。
過去の例では、初代iPhoneの液晶パネルは2種類存在しましたし、iPhone 3Gでは初代に比べ黄色っぽいという事例もありましたので、この機会に初代iPhoneから2G iPod touchまで計4台の液晶の明るさと色合いを比較検証してみたところ、少々興味深い結果になりました。

比較する機種は、 初代iPhone、iPhone 3G、iPod touch 1Gと2Gの計4台。
ソフトウエアは4台とも2.1環境(初代iPhoneのみ脱獄済)。
製造ロットについて正確には不明ですが、touch 1Gは(今年の夏に新品交換済みですが)初期のモデルNo.およびパッケージ(MacyGray)のもの。iPhone 3Gとtouch 2Gは初期ロットと思われます。
(また初代iPhoneの過去のファームウェアでは、Field Testモードに入ると液晶パネルIDを確認することができましたが現在はできないようです)
検証にあたり、それぞれの [設定] 画面で [明るさ] をほぼ中間に、[明るさの自動調節] をオフに設定。
4台ともパワーサポートの液晶フィルムを貼っており、iPhone 3Gのみアンチグレアフィルム、他の3台はクリスタルフィルムを使用。
念のため検証前に画面をクリーニングしましたが、フィルムの種類による透過率の差やバックライトの経年劣化による影響も多少あるかも知れません。
色温度計などで計測すればより正確な数値を得ることができるかと思いますが、あくまでも素人判断による視覚的な印象ですのでその点はご理解願います。また、個体差や製造ロットによる違いもあろうかと思います。
 
写真をクリック~より大きな画像をご覧いただけます。
(サイズとキャプション以外は未加工ですが、お使いのPC環境等によって写真の色合いは多少変わると思います)

まずは、明るさですが、
touch 2Gが最も明るく、iPhone 3Gが最も暗い印象でした。
明るさの比較(暗い <ー> 明るい)
iPhone 3G/touch 1G/初代iPhone/touch 2G
touchについては1Gより2Gのほうが明るいのは納得できますが、iPhoneでは3Gより初代のほうが明るく感じたのは意外でした。

続いて、問題の色合いですが、
iPhone 3Gが最も黄色っぽく、初代iPhoneが最も赤色っぽい印象でした。
色合いの比較(赤色っぽい <ー> 黄色っぽい)
初代iPhone/touch 2G/touch 1G/iPhone 3G
赤色っぽいという表現が的確かどうか解りませんが、補足するならばiPhone 3Gとtouch 1Gは黄色っぽい部類に入り、初代iPhoneは2G touchと比較すると僅かにマゼンタ(ピンク)がかって見えました。(まっち~さんの場合とは異なりました)

結果、(好みにもよると思いますが)私の印象では、touch 2Gが最も明るさと色合いのバランスが良いと感じました。その反面、iPhone 3Gは普段使う分には気になりませんが、こうして並べてみるとかなり黄色い感じがします。
またそれぞれの用途などによっては、赤っぽい初代iPhoneに対してiPhone 3Gのほうが自然に見えることもあるかも知れません。
touch 2Gについてはまだ殆ど使い込んでいませんので、今後iPhoneとの棲み分け方法を考えるとともにいろんなシチュエーションで引き続き検証してみたいと思います。

私のように、4台のiPhoneとtouchを並べて・・・という方はあまりいらっしゃらないかと思いますが…(^^;)
複数のiPhoneとtouchをお持ちの方は、ぜひ比較結果等ご意見をお聞かせいただければ幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

iPod touch, iPod

2G iPod touchでSkype通話とボイスメモが可能に(10/15-1G touchに関して追記)

以前、iPhoneに付属の「Apple iPhone マイク付きステレオヘッドフォン」で iPod nano 4Gのボイスメモ機能と楽曲のリモート操作が可能なことは確認していましたが、
iPod touch 2Gでこのヘッドホンを試してみたところ、無料アプリのfringを使ってSkype通話が可能であることが確認できました。

fring(無料)

取り急ぎ私が試したのは、Skype InとSkype Outによる固定電話、携帯電話との発着信および通話。
結果、(IP電話固有の)音声遅延が少々あるもののどちらも通話可能でした。(Skype InとSkype Outは有料ですが、当然Skype同士の無料通話も可能と思われます)

対ドコモのケータイで発着信と通話を検証

さらに、スリープ中に着信を受けたい場合は、fringを起動したままiPod touchの電源スイッチでスリープさせておくことによって着信が可能でした。
内蔵スピーカーを持つ2G touchではヘッドホンを挿していなくても着信音は鳴りますが
着信~通話するまでにはスリープ(ロック)解除とヘッドホンを挿すという手順を踏む必要があります。

続いて、ボイスメモについても有料アプリのSpeakEasy Voice Recorderを使って問題なく録音できました。

SpeakEasy Voice Recorder(有料)

ヘッドホンのマイクでボイスメモを録音中

その他のボイスメモ系アプリについては、とりあえず手持ちのアプリ iDicto を試そうとしましたが、残念ながら同期の時点でiPodとの互換性が無い旨表示され、インストールできませんでした。

iDictoの同期時に表示されたメッセージ

その他、曲のリモート操作(再生/停止/曲送り)については、マイク部分のスイッチで4G nanoと同様に可能でしたが、このスイッチによるSkype発着信等は不可能でした。

Appleから近日発売予定のApple Earphones with Remote and Micや、Apple In-Ear Headphones with Remote and Micで同様のことが可能かどうかは解りませんが、使える可能性は高いのではないでしょうか?
少なくとも現在発売中のApple iPhone マイク付きステレオヘッドフォンでは
(あくまでもヘッドホン経由ではありますが)、2G iPod touchでSkype通話とボイスメモが可能であることが解りましたので、iPhoneの購入を躊躇されている方や2G iPod touchの購入を検討されている方などは、判断材料のひとつになるかも知れませんね。
取り急ぎの検証でしたが、この後(ダメもとで)1G touchでも一度試してみようと思います。 また、MacとiPodのある日々・まっち~さんがご自身の記事で書いておられましたが、2G touchの液晶は(iPhone 3G同様)1Gと比べて黄色っぽくなっているそうですので、その辺も含めて検証してみる予定です。
 
・・・ところで、”iPhoneを持ってるのにtouchが必要?”とか、”いつの間に2G touchを買ったんだ?”と思われる方がいらっしゃるかもですが、これからその言い訳とiPhoneとの棲み分け方法を改めて考えたいと思います。
今のところは、「いいぢゃないか、欲しかったんだから」としか言えませんので、どうかご勘弁を・・・m(_ _)m

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<10/15 - 1G iPod touchに関する追記>
その後、1G iPod touchでも iPhone マイク付きステレオヘッドフォンを試してみたところ、予想通りマイク機能は使用できませんでした。
まず、fringによるSkype通話については、アプリそのものはインストール可能。
しかしfring test callおよびSkypeテスト通話では先方からの音声を聴くことはできたものの、マイクが動作しないため使えません。
続いて、ボイスメモアプリのSpeakEasy Voice […]

iPod touch, iPod

iPod touchの適正価格は?(次期アップデートに期待)

 
新デザインの噂があちらこちらで出始めて、次期iPodのラインナップに期待が集まっているようです。
ringo-sancoのryuさんが先日の記事「iPod:今月中にもシリーズを一新か」でiPodのメジャーアップデートについて言及されていましたが、アナリストによると、iPod touchの8Gモデルの価格が299ドルから249ドルに値下げされ、64GBモデルが追加されると伝えているそうです。
近くiPodシリーズとともにiPod touchがアップデートがされるならば、私が注目したいのはその容量と価格です。
実は、先般の同期トラブルで相次いで新品交換となった私のiPhone 3GとiPod touch(16GB)について、いくつか興味深いことがありました。
新品交換の際にApple Store心斎橋で受け取ったレシートには、iPhoneとiPod touchの価格が・・・。

その価格は、iPod touch(16GB)が23,619円、そしてiPhone(16GB)は31,238円でした。
レシートの表記によると価格はいずれも(付属品等を含まない)交換用部品としての本体の販売原価ではないかと思われますが、こんな風に紙の上に明確に表示されてしまうと、特にiPod touchの現在の価格(16GBが48,800円)がとても高額に感じます。
ちなみに、普段iPod miniを使っている部下の女性スタッフが「iPhoneは要らないけど、iPod touchがちょっと欲しい」という声を耳にしたので、ちょうど新品交換した私のiPod touchを「欲しいのなら安く譲ってあげようか?幾らなら買う?」と軽く尋ねてみたところ・・・「2万円ぐらいなら…」という答えが返ってきました。
また同じくiPod nanoを使っている他のスタッフにも尋ねてみると、どれだけ高機能だとしても出せる金額は概ね2万円~2万5千円ぐらいが上限のようです。
私としては、48,800円(本体)+2,480円+1,200円(2度のアップデート)で合計52,480円も支払っているもの(しかも新品)を2万円で売れ!といわれても「このたわけ者っ!」と言いたくもなりますが、「5万円近くも出すのなら、何か美味しいもの食べに行くか旅行にでもに行きますよ!」と逆に説教される羽目に・・・。
正直、私のような熱烈なAppleファンならともかく、一般消費者レベルではそのぐらいが手の出せる価格帯なのだろうと思います。
iPhone 3Gの登場~App Storeのアプリが豊富になるにつれ、月々の料金を払わなくてもよいiPod touchの需要が今後より増えるものと思いますし、次回はやはり価格の見直し(つまり値下げ)を強く望みたいですね。
また普段iPodには出来るだけ何もかも詰め込みたいという癖がある私には、16GBというのはかなり心もとない容量ですので、ビデオなどもたっぷり入れられる64GBのtouchをぜひ出して欲しいです。
iPhoneよりも大容量な、32GBなどのtouchがそこそこ手頃な価格になってこそ
iPhoneとtouchの差別化が図れるのだと思います。
最後に、私の勝手な願望によるiPod touch新ラインナップの価格と容量ですが、
8GBが終了となり、16GB、32GB、64GBの3タイプ。
そしてその価格は、
16GBが、299ドル
32GBが、399ドル
64GBが、529ドル
あたりが適正な価格設定なのではないでしょうか?

そんなこんなで…
近く64GBのtouchが発表されたり、価格改定されるかも?…などと考えると、32GBとかに買い替える訳にもいかず、私のiPod touchは依然新品のまま、その処遇を静かに待っている状態です。(今のうちにオークション等で売却して新シリーズのためにストックしておくのが得策でしょうかねぇ?)
また折しも、私のiPod classic(80GB)の残り容量は下のように心細くなってきました
・・・(^^;)

 

 

App Store, iPod touch, iPhone

同期トラブルにピリオドを…(iPod touch交換)

 
先日の記事「同期トラブル第3章・・・」で後日新品交換されることになったiPod touchが入荷。猛暑が続く中、Apple Store心斎橋へ交換に行ってきました。
残念ながら前回お世話になったiPhone 2.0に詳しいジーニアスさんはお休みのため不在でしたが、今回もまた私の予想を裏切る展開になりました。
前回のエントリーでは、取り寄せとなったiPod touchについて
旧ソフトウェアの商品が来るのか?
それとも、2.0ソフトウエアが導入された本体に交換してくれるのか?
(在庫無しということは、次回出荷分あたりから2.0にアップデートされているのか?)
という疑問を残していました。
早速ジーニアスにソフトウェアのバージョンを確認してもらったところ、交換用の本体にはソフトウェア1.1.4が入っているとのこと。
そこで私はジーニアスに、
トラブル発症前に2.0ソフトウェアを購入したこと。
ソフトウェアそのものはバックアップからの復元で再導入可能と思われるが、その際再び同じトラブルに見舞われる可能性があること。
そのために(バックアップからの復元ではなく)新規のiPodとして設定したいこと。
以上のことを簡潔に伝えました。
私はその時点でまたややこしい話になることを覚悟していましたが、腕組みしながら暫く考え込んだジーニアスの口から出た言葉は、
「わかりました。それなら今ここでソフトウェア2.0を入れましょう!」
・・・予想もしなかった言葉でした。
かくして、新品のiPodはジーニアスバーのMacBookに接続、一時的に「apple の iPod」(笑)として同期され、2.0にアップデートされることになったのです。

バーに常設のMacBookに接続され、アップデート!
完了まで少々時間がかかるということで、早速iPhoneを取り出しApple StoreのWifi網に接続。

「どうぞお使いください!」とジーニアス。
結果、アップデートされたiPodとともに渡された修理確認書の内容は
「診断:2.0アップデート後、熱を持ちフリーズ多発」でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後に、ここ一連の同期トラブルとその対処に少々疲れました…。
iPhoneとApp Storeの性格を理解するにはとても良い機会になったと思いますが、本当はもっと楽しいiPhoneの記事をエントリーしたい…というのが今の正直な気持ちです。
そんな余韻に浸りながら、今回を以てひとまず同期トラブルにピリオドを打ちたいと思います。(コメントをいただいた皆さん、毎回お付き合いくださった皆さん、本当にありがとうございました!)
この週末は、神戸・須磨海岸に出動します!(・・・と言っても仕事なのですが)
須磨海岸でiPhoenを持った長髪のサエない中高年を見かけたら、それはきっと私です
・・・f(^^;)

 

Older Entries »